何で餅つきするの?子どもに聞かれたときの簡単な説明の仕方!

もしも、子どもから『餅つきって何のためにするの』
って聞かれたら、どう説明しますか?
『美味しいもの食べたいから』なんて答えでは
小学生低学年くらいの子は、もうごまかせませんよね^^

娘が保育園のときは餅つきの行事がありました。
娘も最初見たときはビックリしたと思います(@_@;)

臼(うす)はいいとしても、杵(きね)は恐いものに見えたかも
しれません。怖ろしい棒を大人が持って、振り下ろしている・・・
なんて感じたかも。

さて、子どもには餅つきのこと、どのように説明しましょうか。

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子どもには餅つきの由来を易しく説明しましょう。

日本人は古くから農耕民族です。
今も昔も田んぼで稲を作り暮らしています。

元来お餅は神様に供えるものでした。

お正月の神様とは?
元旦に、各家庭に新年の幸せをもたらすために、
高い山から降りてくる神様のことです。
「年神様(としがみさま)」という呼び方が一般的ですが、
「お正月様」「歳徳神(としとくじん)」とも呼ばれています。

お正月以外でもお餅は特別な日の特別な食べ物とされてきました。

3月のひな祭りにはひし餅、5月には柏餅など、
重要な行事のたびにお餅が登場します。

お正月は新年を迎える最も大事な行事なので、
1年で一番重要な意味が込められているといわれています。

年末に行われる餅つきは、鏡餅をつくるための餅つきです。
鏡餅はお正月に訪れる歳神様(としがみさま)にお供えするものです。

1年を見守ってくださる神様に捧げるお餅なんです。

年が明けてからの餅つきは、『雑煮に入れて食べるための餅つき』と
以前は区別されていたようですが、今ではまとめて餅つきをすることが
ほとんどですね。

日本人はおめでたい日にはお餅を食べる風習があります。
お米ができたことを神様に感謝するという意味合いは
共通です。

さらに、雑煮には神様と同じものを食べて、
神様の力を分けていただくという意味合いがあります。

ですので、子どもさんには、

お餅つきは、
無事にお米ができたことを神様に感謝して、お餅を神様に
食べていただき、同じお餅をみんなで食べて神様の力を分けてもらうんだよ。

という説明が、子ども心にも神秘性と夢が理解でき、
また、作物への感謝の気持ちも芽生えると思います。

お餅の食べ方ランキング

第3位!!チーズもち

作り方はとっても簡単^^
オーブントースターでお餅を焼いて膨らんできたところにチーズをのせます。
すぐとろーーりとろけるのでチーズがとろけたら完成!

チーズとお餅めっちゃあう!!子供にも大人気な一品です。

第2位は定番の砂糖醤油

砂糖醤油につけて食べるお餅といえば、
誰もが食べたことがある定番のお味です。

砂糖多めの甘めが美味しいです。

子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで
老若男女大人気だと思います。
海苔を巻いて磯辺焼きも食べちゃいましょう。

そして堂々の第1位!!きな粉もち

砂糖醤油のお餅と張り合いますよね。
きな粉もちは私が大好きなんで(^^;)

作り方もとっても簡単です。
きなこに砂糖を混ぜて絶妙なきな粉を作って
そこにお餅をつけて食べるだけのシンプルなものですが、
おやつにもご飯にもどっちもいけます!!

本来は、突きたてのお餅にきな粉をまぶすようですね。
でも、焼いたのにきな粉をつけても、ゆでたお餅に
きな粉をつけても、どれでも美味しいです。
各家庭で作り方の違うママの味かもしれません。

※安倍川餅とも言いますね。

さいごに

私はお餅が大好きです。
1年中食べています。
そういう方多いですよね。

餅つきを見る機会って、私が子供の頃は頻繁にあったと思います。
でも最近はなかなか餅つきを見る機会はありません。

神様へのお供え、特別な日の食べ物、ということで、
もっと餅つき行事を大切にしていきたいと改めて思いました。

稲作文化の日本に生まれて幸せです。
昔からの伝統を引き継いで、いつの時代でも餅つきという
特別な行事を語り継いでいきたいなと思いました。

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