ビックリ!!出雲大社の正式名称が「いづもおおやしろ」だった!

出雲大社といえば、旧暦の10月に「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」
の元に全国から神々が集まる厳かな社として有名ですね。

ですので、巷では「神無月」の10月なのに
出雲地方では神々がひしめいていることから
「神が在る月」で「神在月(かみありづき)」と言われています。

その出雲大社の読み方ですが、『いずもたいしゃ』と
信じて疑わなかったですし、当たり前に『いずもたいしゃ』と
読んでいました。

ところが、正式名称がなんと・・・『いづもおおやしろ』でした!!
これにはビックリです。

この年になって、それまで常識だったものが
崩れるときって、かなり驚きです。

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出雲大社が『いづもおおやしろ』である証拠は?

公式ホームページを探ってみました。
そのURLは↓↓

『izumotaisya』ではなく、『izumooyashiro』です。

ちなみに、出雲大社の所在地である、島根県出雲市大社町ですが、
大社町は『たいしゃちょう』と読みます。
これは地名の読み方なので、出雲大社の読み方とは
異なっていても当然です。
出雲大社は、地名ではなく固有名詞ですから。

さらに、ウィキペディアの説明ですが、こうなっています↓↓

出雲大社公式サイトでご確認を。

SNSでは出雲大社が『いづもおおやしろ』だと知った人たちは!

『いずもおおやしろ』それとも『いづもおおやしろ』?

出雲大社やいづも財団では『いづも』が正式表記のようです。
ただ、これは仮名遣いの問題なので、
固有名詞として、「づ」か「ず」を標準としているからです。
原則では「ず」になります。

本当にこだわるのなら、仮名遣いはともかく、固有名詞「出雲大社」
の正式表記の『いづもおおやしろ』となります。

ちなみに、長野県の安曇野市も、本来「あずみの」と表記すべきことは承知のうえで、
あえて変則的な表記の「あづみの」を使っているようです。

さいごに

『出雲大社』の正式名称が『いづもおおやしろ』だった・・・

でも、これを知ったからといって、
ハナタカさんみたいに自慢できるものでしょうか?

20代のときに30人ほどで出雲大社に慰安旅行に行きました。
当時は、まだ慰安旅行は華やかなりし頃でしたから。
そのときに『いづもおおやしろ』と言っていた人は一人もいません。

それくらい、出雲大社は『いずもたいしゃ』って定着しています。
ですから、その知名度に対抗して、本当は『いずもおおやしろ』
と読むんですよ!!なんて言っても
『何言うてんの!みんな、いずもたいしゃって言うてるやんか!』
と言われるのがオチです。

せいぜい、家族のうちだけで自慢して、1人ほくそ笑んでおきましょうか。