子供用ハーネスの必要性は賛否あるけど使用目的次第★実際使った体験談

1歳・2歳・3歳は、歩くのが楽しく、
見るものすべてが新鮮で、好奇心も旺盛な時期です。

子供の性格も様々で、ママの近くから離れるのを不安に思う子もいれば
逆に手をつなぐのを嫌がり、ひとりであちこち行ってしまう子も…

しかし、どの子にも共通しているのは、
子供は、大人が思いもしない行動をとることがある、
ということです。

特に、動きが活発な子の場合
子供用ハーネスの使用を考えたことのあるママも多いのではないでしょうか?

しかし、子供用ハーネスは賛否両論ですよね。

反対の意見も踏まえた上で
それでも私は、子供用ハーネスの必要性を感じ、
使用したママの一人です。

ここでは、私が子供用ハーネスを使用した理由と使い方、
実際使用した際の、周囲の反応をお話ししたいと思います。

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あなたは子供用ハーネスの賛成派?反対派?

実際、子供用ハーネスを使用した私でも一概に賛成派ではありません。

なぜなら、使用する理由や使い方により違ってくるからです。
使う理由によって、私は反対派でもあり賛成派でもあります。

しかし、使用している人を見て、
「使用目的」なんてものは、使っている本人にしかわからないものです。

それを白い目で見たり、頭から否定して批判するのは間違いです。

私が子供用ハーネスを使用した理由

まず初めに、我が家の息子たちは
発達障害を抱えているということをお話ししておきます。

・AD/HD(注意欠陥多動性障害)
動きが活発で、ふいに思わぬ行動をとるのも特徴の一つです。

手をつないで歩いていても
気になるものがあると、手を振り払い走り出したり、
道路に飛び出てしまうこともあるのです。

その上、年子であることから、
1人に手をかけている間は、もう1人への注意が欠けてしまいます。

実際、息子たちがまだ1~2歳のころ、
散歩途中で、次男に手をかけている間に長男が、
右左折のために停車した車にタッチしていたことがあったのです。

しかし、長男のもとへダッシュするにも次男がいます。
放置してダッシュすれば、今度は次男が危険な状態になる可能性があります。

幸い、車の運転手が長男に気づき動かずにいてくれたので助かりましたが
これが気づかれなかったらと思うと、恐ろしいですよね?

そんな経験から、子供用ハーネスを使用した理由は
何より子供の安全確保のためでした。

子供の事故があると、人は
「親の責任」「手や目を離すな」「危険を教えないしつけの問題」
と言いますが、親はスーパーマンですか?

あなたは、どれほど完璧で立派な育児をしてきた(いる)のですか?
と言いたくなります。

子供用ハーネスの使用方法

次に使用方法ですが、子供用ハーネスをつけているからと言って
ハーネスを持って、子供は自由にさせる・・なんてことはありません!

ハーネスを持ち、子供を引っ張ったり、自由に歩かせていては、
ホントにただの犬の散歩にしか見えないですよね?
それが、批判される理由の一つだと思うのです。

子供用ハーネスを使用する目的は
子供の安全確保のためなわけですから、親が楽をするためのものとは
私は考えていません。

子供用ハーネスをつけていても、手をつないで歩くのが基本であり
手を振り払われたときの安全対策なのです。

「手をつないで歩くのを嫌がるから・・」
わかります…わかりますが
それでも「手をつないで歩く」ことを教えることも忘れてはいけません。

兄弟に手がかかり、片方に手をかけられない時にも
「ここから動いちゃだめよ?そばにいてね。」
と、声をかけることも忘れないようにします。

これは何も、発達障害があったり動きが活発な子だけが必要
というわけではありません。

おとなしくて、きちんと手をつないで歩ける子の場合にも
お祭りやイベント会場などに出掛けた時、
人ごみに揉まれて手が離れてしまうこともあるものです。

私が反対する、子供用ハーネスの使用理由と使い方

安全確保のためというよりは、親が楽をしたかったり
「見た目がかわいいから」という理由で使用する場合には
私は断固反対派です。

現在は、かわいい子供用ハーネスがたくさんあります。
それを身に付けるだけで見た目は確かにかわいいかもしれませんが
それでは「ペットじゃないんだから!」と
言われたとしても、何も言い返せませんよね?

それに、ハーネスを付けているからと
手をつなぐ必要がないと感じている場合ですが
その使用方法は、逆に危険なものです。

もし、ハーネスが何かにひっかかったり
ハーネスに、誰かがひっかかってしまったところを想像してください。

子供はどうなりますか?
そのはずみで、後ろに引っ張られ転んでしまうはずです。

安全のためのアイテムが、間違った使用方法により、危険なものになってしまわないよう
あくまでも、子供用ハーネスは「安全確保」のために使っていただきたいです。

子供用ハーネスを実際使用した際の周囲の反応とは

私が子供用ハーネスを使う時は
私1人で子供2人を連れて歩かなければならない時だけだったので
周囲から冷たい目線を感じたことはありません。

大抵の方が
「あらあら、大変だものね。」
と、にこやかに見守ってくれました。

これはきっと、母親1人で2人の小さな子供を連れて歩く大変さというのは
誰でも想像しやすかったからでしょう。

子供と1対1や
子供1人に対し、両親がそろっている場合に使用していたとしたら
周囲の目はもう少し違ったものだったのではないかと感じます。

ですが、子供1人でも
必要だと感じるママはいるのではないでしょうか?

そのような場合、背中に背負うタイプのハーネスではなく
手首に付けるタイプもあるので、そちらをオススメしたいです。

手首につけるタイプですと、見た目にも
万が一、手が離れてしまった時の予防なのね♪という印象を与えます。

まとめ

子育てをしにくいと感じる理由は
何も、不景気や保育園になかなか入れないという理由だけではありません。

世の中の他人の目が
昔より厳しくなっていることにもあると思いながら育児をしてきました。

しかし、世の中の人間がみんな冷たいわけではありませんし、始めは厳しい目を向けていた人でもママの頑張る姿を見ているうちに、認めてくれるようになります。

子供用ハーネスは、使い方や目的を間違わなければ
子育てを頑張るママの強い味方アイテムです。

賛否両論のあるアイテムですから
使うことに迷いを感じるママは多いと思いますが
温かい目で見守ってくれる人も必ずいます。

子供の安全のため必要性を感じた場合、
実際使った立場から、迷わずに使ってほしいと私は思います。

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