職場の飲み会が大嫌いになる理由と行きたくないときの断り方とは?

「職場の飲み会に行きたくない」「お酒を飲まないのに高い会費を払いたくない」
職場の飲み会について、SNSなどで、そんな投稿を見かけることがあります。
実際のところ、行きたくないと感じる飲み会は絶対にあります。

幹事を任された人や企画した人は、「飲み会を楽しんでほしい」「コミュニケーションの機会にしてほしい」と考えているかもしれません。それでも行きたくないと思われてしまう飲み会について理由を考えてみました。

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職場の飲み会に行きたくないと感じた理由

働き始めてから今まで、私も、数え切れないほど職場の飲み会に参加してきました。
その中には、飲み会のたび、とても楽しかった会社もあります。
しかし数回参加して「飲み会に行きたくない」と感じるようになった会社もあります。

私の場合は、行きたくない飲み会には、ほとんど参加せず、理由を付けて断ってしまいます。
私が職場の飲み会に「行きたくない」と感じる理由には以下のようなものがあります。

パワハラやセクハラが常にある!

20代のときに働いていた職場でのことです。
普段は寡黙な上司が、アルコールが入ると豹変。

身体を密着させたり、触ってきたり、下品なことばかり言ったり。
嫌だったのですが、高齢であり役職も上のほうだったので誰も注意する人がいなかったのです。
困っていても「それくらい我慢しなさい」と私が叱られる始末でした。

パワハラやセクハラがある飲み会には、行きたくないと思うのは当然です。

お説教や自慢話が多い

パワハラやセクハラとまではいかなくても、嫌な話題はあります。
上司などから昔話を聞くのは楽しいこともあります。

しかしそれがお説教や自慢話ばかりだと、疲れてしまいます。
短時間なら気になりませんが、長時間だと、聞いているのも苦痛ですよね。
特に、お酒の席でお説教をされるのは、嫌なものです。

無理にお酒を飲ませようとする

世の中には、お酒が嫌いな人もいます。
また、アレルギー体質で飲めない人も存在します。

自分がお酒を好きだとしても、他人に無理やり飲ませるのは、良いこととはいえません。
お酒が好きな私でも、無理に飲まされるのは嫌なものです。
そんな人がいる場合も、「行きたくない」と感じてしまいます。

世代の違う人しかおらず共通の話題がない

全員自分よりも30歳以上も年上という職場で働いたことがあります。
その職場での話題は、ゴルフや株などばかりで、どちらにも、私はそれほど興味がありません。
さすがに共通の話題が少ないため、飲み会がとても億劫でした。

しかも、「予定がある」と不参加であることを告げると、日付をずらしてくれるのです。
行かないわけにもいかず、毎回、とても困ったものでした。

さらにゴルフと株の話が終わると、「これはセクハラじゃないからね」と断りを入れて下ネタが続くのです。
しかし、セクハラではない、と言えばいいというものではありません。
この職場の飲み会は、いつも「早く終わればいいのに」とばかり思っていたものです。

職場の飲み会にどうしても行きたくないときの対策

結論からいうと、私は「無理をして飲み会に参加する必要はない」と考えています。
もちろん「飲み会も仕事のうち」という考えがあるのは分かります。
しかしプライベートの時間を削ってまで嫌な思いをしたくはありません。
それでも、・職場の人数・飲み会の主旨・会社の体質など、さまざまな理由で、参加せざるを得ない場合もあるものです。

飲み会に行きたくないときはどうするのが正解なのでしょうか。
どうしても飲み会に行きたくないときの対策としては次のようなものが考えられます。

欠席する

この手段をよく使う、という人も多いのではないでしょうか。
事前に人数の確認がある場合などは、当日キャンセルは難しい場合もあります。

そのため、どうしても行きたくない場合でも、当日のキャンセルは避けたほうが無難です。

上司などに相談する

パワハラやセクハラなどが原因の場合は、上司に相談するのも方法のひとつです。
ただ、必ずしも解決するとは限らないのが現実です。

私も「飲み会のときに身体を触られるのが嫌だ」と上司に訴えたことがあります。
しかし私の上司は非常に温厚で、もめごとを嫌う人でした。

「長い時間ではないのだし、お酒が入っているのだから我慢してほしい」と言われたものです。
それでも、対象となる人物から席を離すなどの配慮をしてもらえる可能性はあります。

どちらの方法も、あまり簡単ではないと感じる人もいることでしょう。
しかし「絶対に行きたくない」という場合は、考えてみても良いかもしれません。

おわりに

職場の飲み会に対して「行きたくない、楽しめない」と感じている人は大勢います。
しかし、工夫をすることで行きたくないという気持ちを改善できるかもしれません。

もちろん、自分が誰かに不快な思いをさせていないかにも気をつける必要がありそうです。
せっかくお酒を飲んだり食事をしたりするのなら、楽しく過ごしたいものですよね。

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