五徳の汚れは落ちないよ重曹のつけ置きで簡単に落ちるなんて嘘だから!

買い替えたばかりの五徳が1か月もしないうちに焦げ付いてしまいました。
まだ熱いうちに強化レーヨンのクロスで拭いていたにもかかわらず。

五徳って、焼き付いた汚れは本当は新品同様には落とせないんですよ。
それをあたかも簡単に落とせるような、ちまたに氾濫している間違った情報!
信じた私がバカでした。

重曹に付けて煮沸して、それを何回も何回も繰り返しても五徳の汚れは落ちませんよ。
落ちたって言っている人らは虚偽の情報を流していて平気なんでしょうかね?
もっとも、毎日毎日、五徳の煮沸をしているのなら別かもしれませんが。

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五徳の汚れは重曹で簡単に落ちないことの証明実験をしました!

セスキ炭酸ソーダってご存知ですか?
重曹と同じアルカリ成分です。
重曹よりも強力という触れ込みです。

やってみましたよ。つけ置きしたり、煮沸したり…

実験画像がたくさんあります。
これでもかっていうくらい五徳も煮沸しました。
でも、巷の情報みたいに『重曹でこんなに簡単に五徳の汚れが落ちる☆』なんてことはありません。
「五徳 汚れ」なんかで検索できる情報はほとんどがマユツバかウソですね。
五徳の汚れは重曹では簡単に落ちない証明です。

結論的に言いますと、『汚れが完全に樹脂化していると洗剤も煮洗いも効かない』というのがプロの意見です。

早い話、五徳の汚れがあまりにひどいときは買い替えるしかない、ということになります。
でも、私の場合、買い替えてからまだ半年経っていません。
何とかできないものかと悪あがきをしてみました。

性懲りもなく、五徳汚れを落とすグッズを購入して試してみた!

通販サイトで、五徳がきれいになるような触れ込みで、しかも安いグッズをみると、ついつい試してみたくなるんです。

届きました。

箱が大きすぎる…


ね、写真の赤丸のところに「ゴトク」って書いてあります。
これに惹かれたんです。


「ソフトセラミックス」ですって。
いかにも汚れに効果ありそうな気がしませんか。

こんなに小さいのにパワーはあるのか?

使い方は水にちょっとつけて、そのまま五徳をこするか、研磨剤の溶けだした部分をスポンジにつけて擦るかのどちらかです。

ちなみに、洗う前の汚れのひどくなった五徳の姿ですが。


これでも買い替えて、半年たっていないんです。
毎日それなりの掃除はしていました。
買ったばかりのときはピカピカで嬉しかったのですが…

通販で購入した研磨剤の説明書に、「溶けだした研磨剤をスポンジに付けて擦るのもあり」と書いてあったので、使い捨てスポンジも用意しました。

これって「ボンスター」ですよね。
ま、ほぼ同様の商品です。

五徳の汚れをここまで落とすことに成功しました。

けっこうな力仕事でした。

まあまあきれいでしょ!

う~ん・・

赤丸の鍋を支えるところの下部分は、研磨剤でもスポンジでも力が入りにくいところですので、汚れ落ちがよくありません。

でも、まあまあの成果でしたので、そこそこ満足できました。
ただ、五徳の汚れがざっと落ちたのは、研磨剤の効果なのかそれともボンスターの効果なのか、はっきりとしません。
相乗効果かもしれませんね。

私がやってみたように、通販の研磨剤とボンスターの組み合わせで、五徳汚れはそこそこきれいになると思います。
一度試してみてください。

五徳の汚れが落ちない理由はこれ!

カッチカチに固まって、擦ってもびくともしないような酷い汚れであれば、汚れが完全に樹脂化しているので、洗剤も煮洗いも効きません。こうした場合に一番手っ取り早い方法は、金属製のへらを使って、汚れをまず削り取ることです。スクレーパーというコーキング用のへらをホームセンターや100均で買ってくると、作業が楽です。彫刻刀を使うような要領で、できるだけ五徳と水平状態に近づけながら削ると、意外と傷になりません。で、汚れが粗方削り取れて、細かい汚れが残るくらいにまでなったら、ナイロンたわしにクレンザーをつけて、ゴシゴシ磨きましょう。
by知恵袋

五徳の汚れが落ちない理由は、汚れが樹脂化していたんですね。
⇒小難しい説明ですが、合成樹脂とは?

分子レベルでの強固な結合を樹脂化と称しているようです。
これでは、ちょっとやそっとでは落ちないわけです。

さいごに

五徳の汚れを気にしないためには、オール電化にでもしてガラス天板にしてしまえば問題解決になるでしょうね。
以前の家でオール電化を試しましたが、やはり私としてはガスの方が性に合っているようです。

五徳は使えば使うほど汚れていくのは必然的です。
要は、その汚れを目立たなくすることくらいですね。

毎日の簡単な掃除はもちろんのこと、たまにはガシガシと真剣に掃除してみましょう。