退職するとしても出たくないのが会社の送別会だよね本当に嫌です!

現在勤めている会社を退職することが決まっています。
残りの出勤日は、もうそれほど多くありません。

そこでのんびりと残務整理をしていたときのこと。
「いつ退職するの」と役員から質問されたので退職日を答えました。

すると、役員に、「それじゃみんなで飲みに行こう」といわれたのです。

会社の飲み会が苦手な私は、現在困っている真っ最中です。

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退職理由によっては送別会に出たくない!

もともと私は現在の職場での飲み会が苦手です。
職場にいる人々とは世代が違い、共通の話題もなく楽しめないからです。

それにくわえて、今回は、「会社都合による退職」なのです。
自己都合ではなく、会社の都合での退職です
退職したいわけではないので、なんとなく、未だに納得がいきません。

どう考えても楽しめる飲み会にはならない気がします。
私以外のひとも会社に対する鬱憤がたまっているようです。
そんなタイミングでの送別会。
愚痴大会になりそうで気が向きません。

もともと送別会は苦手です。
お別れのイメージがあって寂しくなるからです。

結婚や出産などに伴う送別会なら、状況は違います。
お祝い事を伴っているため、「おめでとう!」
と明るく送り出すこともできますよね。

そもそも、最近は、会社の飲み会の9割を欠席しています。
「いきたくない」というアピールも欠かしません。

週末は大抵忙しく、飲んでいる暇もないのです。
それなのに、やっぱり送別会はあるのか、と考えると憂鬱です。

今回、おそらく主役となるのは退職する私です。
そうなると「その日は都合が悪いので欠席」という手は使えません。

退職日はすでに確定しています。
おそらく、その前後に飲み会が開催されるに違いありません。

同じように「送別会は苦手」と感じているかたも多いことでしょう。
欠席する理由を探すのも面倒なものですよね。
主役となると行かざるを得ないのも、気が重くなる理由です。

会社の送別会で衝撃を受けたのは主役がドタキャンしたときでした!

今から10年以上前に、ある会社で働いていたときのことです。
他拠点で働く営業事務さんが退職することになりました。

私より年は上で、当時40代前半の女性です。
私たちは非正規雇用だったのですが、彼女は、「契約更新なし」による退職だったと記憶しています。

その会社は、事務系の従業員は、ほぼ非正規雇用です。
そしてよほどのことがない限り契約は更新されます。

専門知識が必要となるため、やはり経験が大事だからです。
それなら正社員にしてほしいものですが、会社というのはずるいものです。

さて、退職する営業事務さんの送別会日程が決まりました。
本人は最初、かなり渋っていたようです。
それでも日程は決まり、ついに送別会当日。

なんと送別会に、主役が訪れなかったのです。
予約していたのはホテルのパーティールームでした。

本人以外の全員が集まったものの、いつになっても本人が来ません。
何人かが連絡をしていたようですが、音信不通。
予約していた部屋には時間の制限もあるため、「本人は不在だが、はじめよう」ということになりました。

いうまでもなく、本人は最後まで姿をあらわしませんでした。
もしかしたら退職について、「理不尽だ」という思いがあったのかもしれません。

そもそも本人は「送別会は不要」と断っていたようです。
それなのに無理に日付を決めたのだそうです。
出席する意思がない相手を主役に飲み会を開くのは、なんだか変な話です。

幹事などの話を聞けば、ただの「当日ドタキャン」です。
退職者側にも、おそらくは事情があったことでしょう。

行きたくないというものを無理に開催したのなら、それも仕方がないことでしょう。
いまとなっては真相が不明です。
しかし、なんとなく、ときどき思い出してしまいます。

お世話になったからと、花束も用意されていたはず。
それがどうなったのかは私にはわかりません。
いずれにせよ、とても記憶に残る送別会となりました。

もうじき私の送別会も日付が決まってしまいそうです。
私には「当日ドタキャンする」という勇気はありません。

苦手だな、いやだな、と思いながらお酒を飲んでいる自分が目に浮かぶようです。
そんなお付き合いも今回が最後。
そう考えて、わりきって過ごすしかありません。

送別会に限らず、会社の飲み会が苦手な人は多いですよね。
私は「無理して参加する必要はない」と考えるタイプです。

家庭の事情など、理由をつけて欠席できるなら、それも良いでしょう。
どうしても難しい場合は、途中退席という手もあります。

自分が退職するとしても、本当に会社の飲み会は嫌いなんです。
在職中はランチに誘われても断っていたほどです。
人嫌いじゃないんですが、職場ではランチのときは特に自由に過ごしたいですよね。

さいごに

送別会は苦手です。
しかしお世話になったかたが退職する、というケースは別です。

それまでの感謝を伝える、良い機会だと思うのです。
そういった特別な送別会にはぜひ出席したいものです。

私の送別会までは、あと10日ほどでしょうか。
苦手であることは変わりません。

しかし、開催したいといってくれること自体には感謝しています。
穏やかに過ごせる1日であればいいなと思っています。