初めてのキャンプでシュラフは初心者がそろえる必須道具!快適に寝る

キャンプに行って1日中遊び回り、近くの温泉に行って、お父さんが一生懸命に作った豪快な料理を食べたら、子どもたちは睡魔に襲われる頃かもしれません。

『眠かったらテントに入って寝るんだよ!』・・
そこには暖かそうなシュラフが人数分置いてあるはずです。
シュラフの中に潜りこんでファスナーを閉めれば、暖かい夢の世界に☆

ところで、真夏であってもタオルケットだけをかけて寝るなんてのはもってのほかです!!
キャンプ場ですから、標高が低くても昼間とは寒暖差がありすぎです。
体がかなり冷え込んだ頃に起きてしまい胴震いがしばらく止まりませんよ。

※以前、寝るときの暑さに寝袋に足だけ入れて寝たことがありますが、夜中に起きてあまりの寒さに震えが止まりませんでした。8月上旬のキャンプでの出来事です。

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激安シュラフもあり、そこそこ人気もあるようです。激安シュラフで気になったところがありますので、例をあげて注意点を私なりに指摘したいと思います。

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激安シュラフの落とし穴はここにある!


ウワッ!メチャ安!
ケチだけをつけるつもりはさらさらありません。どこに問題を感じるかというと・・

シュラフの素材が化繊のホローファイバー

ホローファイバーとは、主に繊維内部がマカロニ状の中空部を持っている化繊です。
繊維内部が中空になっているので軽量で乾きやすい特性があります。

ダウンのシュラフはきちんと手入れさえしていれば、何十年と経過していてもロフト性と形状の崩れはごくわずかです。
化学繊維はスタッフバッグへの出し入れや、使用しているだけでも繊維が少しずつ切れたりして、徐々にロフト性が低くなります。

ロフトとは?
ロフト(かさ高)とは、寝袋の膨らみを意味しています。
大事なのは、シュラフの保温力はロフトに依拠するということです。

ホローファイバーは化繊の中では低グレード

上位の化繊としては・・
マイクロファイバー
極細のポリエステル繊維で、従来のホローファイバーより高い保温性と蒸散効果を兼ね備えた柔らかく暖かい中綿素材です。

ウルトラファインファイバー
速乾性が高いので丸洗いもOKです。大型洗濯機で洗濯ができ清潔に保管できます。

用途さえ割り切れば激安シュラフでも使えます。

オートキャンプだけの使用で、しかも年に数回程度しか行かないのであれば価格の安い化学繊維の寝袋で十分です。

逆に年間十数回とキャンプに行き、しかも標高が1,000mを超えるような大自然のキャンプ場も視野に入れるのなら、断然ダウンがおすすめです。

ダウンでも化繊でもモンベルのシュラフがイチオシです!

モンベル創業者の辰野勇さんは根っからの山屋でありクライマーですから、命を守るシュラフに関しておかしなものを開発しているわけがありません。確かなものしか作っていませんから。

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メンテナンスが容易で、優れた快適性を実現していて、保温性と速乾性を併せ持ったモデルがあります。

夏の高山から冬の低山キャンプまで一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデルです。バロウバッグ #3は不朽の名品ですよ。


エクセロフト
暖かく速乾性に優れた化学繊維綿。
化繊でも使用限界可能温度が-10℃!

モンベル独自のストレッチシステム
従来のバロウバッグ #3は暖かいんですが、寝返り打つと目を覚ますことがありました。
膝やら腕やらがつかえるんです。でも、ストレッチシステムの採用で、どんなに寝返り打っても自然の状態でシュラフが伸びてくれます。

こちらの口コミは・・

  • 収納するときに、素早く空気が抜けて小さくなり、収納袋と本体との摩擦がとても少なく、簡単に入ります。
  • 軽いし、凄く保温性があるので快適に眠れました!
  • 保温性も丁度よく、ストレッチも快適で且つコンパクトにまとまって便利でした。かなりお勧めできます!
  • 防災対策に購入しました。お客さんが来た時に、自分たちが寝るにも役に立ちそうです。
  • 4月初めごろ中国地方の高原で使用し問題なく眠れました。

シュラフだけでは快適ではありません。

テントの中は風を防ぐので以外と暖かいものです。
テント内で寝袋があれば保温性はそれなりに確保できるでしょう。

しかしテントと寝袋だけでは防げないのが「地面の冷たさ」と「地面のゴツゴツとした形状」です。特に地面のゴツゴツ感はどんなに平らと思える場所にテントを張っても防げないものです。

また地面の冷たさも長い時間横になっていると、かなり冷え込んでくるのがわかりますよ。
下からの冷え込みはとてもきつく感じるはずで眠るどころではなくなります。
快適なキャンプを楽しめなくなってしまいますね。

そこでお勧めしたいのが、というより必須アイテムとも言えるものがテント内に敷くマットです。

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マットに関してはメーカーによる遜色はないと思います。
軽くて安くて扱いやすいものであればいいんです。
要するに、テントのボトムとシュラフとの緩衝材になればいいんですから。

シュラフを保管するために欠かせないもの

シュラフを購入したときに、当然に収納袋は付属しています。
でも、あの収納袋ってキャンプに行くときのための収納袋です。
シュラフは簡単に入りますが、キツキツです。

そんな状態のまま、次のキャンプまで保管しておいたらシュラフがへたってしまいます。ロフト(かさ高)も低下します。
そこで、シュラフはゆったり状態で保管するのが鉄則ですよ。

この保管方法を間違えるとロフトの低下、つまり保温力の低下を招きます。
ひどいときは匂いまで取れなくなりますから(^^;)
ぜひ、シュラフをゆっくりと休ませてあげてください。

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定番のコールマンが大好きな人へ

キャンプ道具は何が何でもコールマンという人は多いんですよ^^

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個人的にコールマンのシュラフに魅力は感じません。
封筒型が主流のせいでしょうか。

封筒型が主流なのは、やはり大陸型のキャンプで発展してきたメーカーだなぁと感じます。

さいごに

オートキャンプと言えども、外の世界ですから苛酷な状況に見舞われることもあります。
そんなとき家族を守ってくれるのが、テントやシュラフであるわけです。

お子さんや奥さんが冷え込みの犠牲にならないように、シュラフ選びは慎重にしましょうね♡

※こちらもご参考にしてくださいね。
Check >>キャンプ初心者に必要なものと不要なものをまとめました