キャンプ初心者で初めての頃の食器はおうちのもの慣れたら食器セット

これからキャンプを始めようとか、あと1ヶ月後に初めてのキャンプに行く予定があるとか、そんなときって、取りあえずグッズ集めに躍起になっていませんか。

確かに必要最低限それがなければキャンプはできない、泊まることも料理もできない・・というキャンプギアはありますよね。『テント・タープ・テーブル&いす・シュラフ・クーラーボックス』私はこの5つがあれば取りあえずキャンプができると考えています。

別にバーベキューコンロがなくてもおうちのカセットコンロやお鍋を持って行って、市販の鍋の素でちゃんこ鍋でも十分楽しいですよ。

暗くなったらローソクだけでも雰囲気ありますよね。おうちには必ず懐中電灯があるはずですから、それも持参すれば夜中のトイレも困らないわけです。朝食作るのが面倒くさいのならコンビニでカップラーメン買って行って、キャンプ場でおうちから持って行ったお鍋でお湯を沸かすだけ。

ほらね、基本の5つのギアがあれば命にかかわるほどの困る事態にはならないんです。

あとのキャンプギアは全部付け足しです。でも、まぁその付け足し部分がキャンプを楽しく充実させたりする役割を担っているのですが。

付け足し部分のひとつに食器があります。これも最初から気張って、きれいな食器セットをゴソッと持って行く必要ありません。

まずは、おうちにあるコップやお皿、スプーンを持っていきませんか?
最初から高価な食器セットを購入しないというのには、ちゃんとした理由があるんです。

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初めてキャンプに食器セットは要らない!おうちの食器で十分な理由は?

食器セットを購入するとしても、2,3回キャンプしてからで十分ですよ。

なぜなら、作る料理にも慣れていないのですから、食器の必要枚数が全然予測つかないですから。

最初は、包丁からボウル、ざる、食器に至るまで全部おうちのものを多少多めに持っていけば十分です。

私の場合、学生時代に山岳部にいたので食器セットは複数個持っていました。鍋セットも食器セットもアルミのペコペコのやつです。捨てるのがもったいなくて押入れの奥深くに眠っていました。エバニューという今でもあるメーカーの品です。それを初キャンプからしばらく使っていました。

鍋なんて使い込んで凹みや傷だらけでした。今風のおしゃれな食器セットからすると、かなり貧相なビジュアルでしたよ。

でも、全然困りませんでした。ただ、アルミに直接口を付けるとメチャクチャ熱いんです!山の上ではすぐ冷えるんですが、さすがにオートキャンプ場は熱々のままでした。

つまり、複数回のキャンプを経験してから、このくらいの食器の量は必要だなぁって感覚的にわかってきてからお気に入りの食器セットを購入した方が効率がいいということです。使わないお皿がたくさんあるなんて無駄ですから。

私は、あまりに不揃いの山用のアルミ食器セットに見切りをつけましたが、いわゆるキャンプ用の食器セットは買っていません。たしか、ベビー用品店で割れない深めのお皿を人数分購入したり、コレールのお皿を買ったりと、とにかく収納しやすいように大きさをそろえることに気を付けました。それらを大きな密閉ボックスに入れて持っていきました。

なお、密閉ボックスの中にはお皿のほかに、お玉、しゃもじ、菜箸、網杓子、スプーン、割り箸、トングなど、料理のときに困らないグッズをおうちの道具とは別にそろえて入れておきました。

最初のうちはおうちの調理道具を持っていくのがいいのですが、慣れてきて「オッ、次の土日キャンプ行くか!」ってなったときに、キャンプグッズがコンパクトな状態にあることが準備を最速で行うコツになってきます。

調理道具集めはすぐにできたのですが、それらを入れる密閉ボックスの選択には難儀しました。だいたいそんなものキャンプグッズにはありません。おおよその寸法を頭に入れて、複数のホームセンターに行ってやっとでピッタリのものを見つけました。でも、自分でこうするんだ、と思って選択した道具ですので愛着を持って使えていますよ。

余談ですが、スノーピークの一人用の食器セットを購入したことがあります。20年以上前にたしか6,000円ほどしました。しかし、使うといっても5,6種類ある食器の中でも1個だけというときが多く、その1個だけを出すのが面倒で使ったら洗わなければいけない。

次第に使うこと自体が嫌になり無用の長物と化してしまいました(^^;)そのときはカタログを見て、これかっこいいな、と思ったのですが、やはり感性だけで選んだものはあてになりません。実用性を重視しましょうね。

やっぱり有名メーカーの食器セットにこだわる方へ

有名メーカーがそろえるのですから、間違いはないはずですが・・
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ただ、前から思っているのですが、食器セットのほかに、スプーンなどのカトラリーも必需品ですよね。どうしても考えてしまうのは、食器とスプーンのセットが別々になっていると面倒くさいなぁということです。

ですので、私は一つの収納ボックスにそれらを全部詰め込むことにしたわけです。

ま、食器セットして秀逸なのは、これは昔からですがやはりコールマンでしょうね。
↓ ↓ ↓


私でしたら、このコールマンの食器セットのケースの中に、スプーンやお玉など上述した必需品を全部詰め込んで持っていくと思います。例えば、お玉なら通常サイズではなくて、小さいサイズにしてみるとか。

キャンプでの食器セットのついでに小物必需品について

おうちのキッチンとはいかないまでも、キャンプ場で料理をしているとどうしてもキッチン同様の利便性を求めがちになります。そこで、不便すぎないようにストレスをためないための小物で、あったらいいな、逆にないとちょっと困るものを紹介します。

  • ステンレスボウル&ステンレスのザル(野菜洗ったり、ときには洗ったお皿立てかけておけるなど便利です。)
  • 洗剤とスポンジ(キャンプ場によっては洗剤の種類が指定されています。環境に配慮しましょうね。)
  • 調味料セット(お気に入りの調味料を小箱に入れて。これも収納で難儀する部分です。)
  • トイレットペーパー(最近のキャンプ場なら常備されていますね。トイレ用というより、汚れをサッと拭き取るときに便利なんです。)
  • 食器乾燥ネット(私は一夜干しネットを使っています。ほとんどのキャンパーも一夜干し用だと思います。)


さいごに

ただでさえ大荷物を運ぶことになるオートキャンプです。
ネットやカタログを見ると、あれもこれもどれも必要に思えてきて、ついつい買ってしまいたい衝動に駆られます。

ですが、最低限の装備(グッズ)でゆったりとくつろぐのがベテランキャンパーなんです。
グッズに囲まれるのが幸せなら、グランピングでもしていたらいいんです。

家の引越しのようなオートキャンプは美しくありませんし、疲れるだけですよ。
身軽に気楽にキャンプを楽しみましょうね。

※こちらもご参考にしてくださいね。
Check >>キャンプ初心者に必要なものと不要なものをまとめました