キャンプが初めてでもゴミ対策と分別はキャンパーの最低限のマナー!

キャンプに行って不愉快になる場面はけっこう多いものです。
私の場合、幸いなことに低能集団の深夜バカ騒ぎには出くわしたことがないんです。
20年以上オートキャンプを続けていて1回もありません。
ま、そういう輩は少数派でもありますし、キャンプ場もそれなりに選択しているおかげかもしれません。

でも、よそのお子さんがこちらのテントサイトを走り回って、危うくタープの張り綱につまずきそうになったり、ハラハライライラは多いですよね。あれで怪我でもされたらこっちの責任?・・なんてことはないんですが、常識的な注意のできない親が多いのは事実です!

もうひとつ、料理をしていると、どこからかポリ袋が飛んできた(*_*;
そう、ゴミ問題なんです。自分のとこのゴミなんですから徹底管理しろよと大声で叫びたくなることが多々あります。

飛んできたポリ袋は、犯人がわからないことが多いので、私のゴミ袋に入れることがしょっちゅうです。

それと炊事場の野菜くずやご飯粒の多いこと!炊事場にはお母さん連中がやってくることが多いのですが、自分の家でもシンクはあんなに汚くしているのかな?って不思議な思いです。

キャンプは自然の中に癒しを求めに行くようなものですよね。ピュアな空間がそこにはあってほしい。そうなると、残飯が目につく光景はおよそ真逆の世界です。

『旅の恥は掻き捨て』的な感覚で傍若無人に振る舞うのならキャンプに行ったらアキマセン!!

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キャンプ場でのゴミ箱ですが私の場合これ使っています。

普通のテーブルだけでは調理スペースに不便でしたので、別にスノーピークのフィールドキッチンテーブルを買いました。とても頑丈な作りで20年ほど何にも問題なく役に立っています。私の購入当時と名称は違うようですが、基本は同一です。



ゴミとキッチンテーブルが何の関係があるのか?ホントに些細な発想だと思うのですが、このキッチンテーブルの脇に、あるグッズを付けることでそこにゴミ箱が出来あがるのです。


このガビングフレームに45リットルのゴミ袋を引っ掛けて使います。
私の場合、ガビングフレームは2つあります。つまりキッチンテーブルの両脇にゴミ箱を作っているんです。

生ごみとティッシュなどの紙類で分けています。両方とも「燃えるゴミ」に分類されますが、昔からの癖です。

ゴミの分別方法はお住まいの自治体によってさまざまでしょうが、キャンプ場では『郷に入れば郷に従え』・・気持ちよく過ごすためにキャンプ場の掟は絶対です。そのキャンプ場の管理人さんたちが合理的に考えた方法が必ず存在しますので、キャンパーは黙ってそれに従うべきだと思っています。

さらに他のゴミの分別でしたら、通常はキャンプ場の受付でもらう注意書きに記載されています。

もし、注意書きがないところで不安でしたら、実際にそのキャンプ場のゴミ集積場まで行って分別状況を確認しておくのが確実ですね。

アト、最近けっこう気になっているのが、直火オッケーのところや焚火台などで、自分でゴミを燃やす行為です。

キャンプ場で、ゴミを自ら燃やすことを推奨しているところは知りません。キャンパーがゴミ減らしのために燃やしており、それを勧めるような情報がネット上で蔓延していると思います。

でもですね。肉を焼くのでなく、ゴミを焼いているんです。そばにいたら不快ですよ。なんでキャンプ場であんな臭い嗅がされなアカンねん!って思いますよね。

アホな奴らはビニール袋まで燃やします。生ごみを燃やす方がまだましです。元々は食物ですから。

いちばん嫌なのは、そして怖いのは有害な物質が発生していないのかという問題です。ダイオキシンが騒がれて法律が制定されて以来、学校などでの低温焼却炉はなくなっています。

ダイオキシンには発がん性があるためですね。でも、キャンプ場で自分で燃やすというのは、そこに低温焼却炉があるような状態です。毒性の程度は微々たるものなのでしょうが、やはり気持ち悪いです。

特に生ゴミなんか燃やそうとすると、くすぶって白煙がもうもうと出ているんです。嫌ですねぇ、あの白煙は!また、ティッシュなどの紙類でも火の勢いが強くなるとちょっとの風でも舞い散ります。

ですので、キャンプ場で自分でゴミを燃やすことはやめましょうね。臭いが迷惑・有毒物質の発生が迷惑を通り越して危険です。

ゴミをなるべくコンパクトにしてキャンプ場の分別方法に従うのが自分にも周りにも環境にもやさしいですよ。

ゴミが見えないフタ付きのゴミ箱にしたいときは

私のゴミのまとめ方は45リットルのゴミ袋をそのまま引っ掛けているだけですので、当然に中が丸見えです。ゴミの内容が丸見えですと、気にする方もいるでしょうね。ま、本人が気にしなしなけば周りからどう思われようと構わないのですが。

しかし、ちょっとした不都合もあります。クマが出るような山奥でキャンプをしたことはありませんが、数回、小動物にゴミを引っかき回されました。周りのガードもフタもないのですから当然といえば当然です。

最近は見た目にもけっこうオシャレでフタ付きのゴミ箱が流行っていますね。

CHECK>>キャンプ ゴミ箱 検索一覧[楽天]

中でも、注目しているのはやっぱりスノーピークのゴミ箱です。


フタは付いているし、周囲もしっかりとした生地で覆われているので、小動物が現れてもゴミが散乱することはないですよね。でも私は購入するかどうかはわかりません。前述したゴミ袋引っ掛けスタイルが気に入っているからです(^^;) 特段の不都合は感じていません。

小動物の活躍する夜中にゴミ箱にフタをすれば安心できることを考えるとこちらも優れものです。
↓ ↓ ↓


このゴミ箱って色合いもオシャレですよね。
おうちでも使えそうな感じがします^^
家用に買おうかな・・

さいごに

ゴミを分別するのはキャンパーとしての最低限のマナーです。
でも、昔からそうなんですが、紙でも缶でも一袋に放り込んであるゴミをさんざん見てきました。

怖いのは、残りのガスがけっこうあるのにそのまま捨ててしまう心無い人たち・・
最近ではキャンプ道具さえ捨てていくとか。

常識の欠如なんですが、社会人としての最低のモラルがない人にはキャンプに行ってほしくないですね。たちの悪いことに、そんな人に限って、自分の社会常識が欠けていることに気づいていません。

せめて、あなたや私たちだけは、きれいなキャンプ場を守っていきましょうね。

※こちらもご参考にしてくださいね。
Check >>キャンプ初心者に必要なものと不要なものをまとめました