初めてキャンプなら道具のチェックリストで装備の忘れ物がなしに!

初めてのキャンプなら当然に、4,5回キャンプに行って慣れた頃にもよくあるのが・・
そう、忘れ物なんですね。

オートキャンプを20年以上やっているのですが、私が一番困った忘れ物が「うちわ」!パタパタあおぐ、あの「うちわ」です。

何に使うの?って思うでしょうが、炭をおこすときの必須道具です。七輪や焚き火台の炭おこしで空気を送り込むのになくてはならないアイテムです。幸い、車の中に雑誌があったのでそれで代用しましたが、疲れました(^^;)

それ以来、車の中には常時2,3本のうちわが入っています。
このように、普段はまず使わない、何気ない道具でも、オートキャンプではそれを忘れたとなるとかなり不便を強いられる道具が少なからずあります。

山奥の小さなキャンプ場ではレンタル道具もそんなにありません。
そこで、オートキャンプの楽しい雰囲気をぶちこわす忘れ物を無くすためにも、あなただけのオリジナルチェックリストを作っておくことをおススメします。

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オートキャンプでのオリジナルチェックリストの作り方のコツ

よくキャンプの入門書などの巻末に装備一覧表みたいな形で、チェックリストが載っていますが、あれをコピーして使ってもかなり不便です。自分では使わないものも書いてあるし、総花的で何でもかんでも書いてありますよね。チェックリストをチェックするだけでイライラしそうです。まとまりがないチェックリストでは効率が悪すぎます。

そこで、あなただけのオリジナルチェックリストが必要になるんですね。

※ここでは、必要なキャンプ道具がほぼそろっていることが前提です。キャンプ道具の購入途中でしたら、道具がそろってから始めてみてください。

チェックリストを作るためには、キャンプ場に着いてから撤収するまでのそれぞれのシーンを思い起こすことから始まります。情景を細かに思い描いて、そこではどんな道具が必要になるか、全部書き出してください。キャンプシーンを順番に列挙してみます。

キャンプサイトの設営
テント(テントマットやシュラフも)、タープ、テーブル、いす、ツーバーナー、ランタンなど

夕飯の準備
焚き火台、クッカー、おたま、菜箸、各種調味料など
※おうちで夕飯を作るときを想定すると書き忘れがなくなります。
※何を作るか決まっているときは、ここで食材の書き出しも必要です。

いざ夕飯を食べるとき
コップやスプーンなどのカトラリー類、ティッシュ(濡れティッシュ)など
※ビールなどの嗜好品も書き加えておいた方がいいですね。

夕飯の後片付け
洗剤、スポンジ、トイレットペーパー(汚れた食器を取りあえずサッと拭くため)、食器乾燥用ネットなど

お風呂に行くとき
下着やパジャマなどの着替え、タオル、石けんなど

就寝の準備
歯ブラシ、歯磨き粉、テント内のランタン、お水(夜中喉が渇いたとき)など

翌日の撤収時
タオル(土まみれのペグを拭くため)、90リットルほどのビニール袋(例えば雨に濡れたタープやテントを入れておくための非常用)など

このように、キャンプ場での各シーンを細かく思い描くと、あなたが持っているキャンプ道具のほかに用意すべきものが見えてきます。このときにキャンプ入門書のチェックリストが役立つことがあります。「アッ!この場面ではこれもあったら便利だ!」というように。

もちろん、書き出したものの中には購入したキャンプ道具がすべて含まれているかも確認してください。

キャンプに行って、あなたならどのようにキャンプを楽しむかによって、各シーンが増えていくと思います。夏場でしたら、海じゃなくてもきれいな川の近くでキャンプするなら、水着や箱メガネも装備に加わると思います。

すべてを書き出したキャンプチェックリストをさらに効率よくまとめる

網羅的に自分だけのキャンプ装備表を書き出しただけでは、チェックリストとしては不完全です。

面倒くさいでしょうが、これをさらにまとめていくと完全オリジナルのチェックリストになって、忘れ物をすることがなくなります。

例えば、カトラリー・おたま・菜箸なんかはまとめて一つの収納にしてしまうんです。そして、その収納ボックスの中には何が入っているかを明記するんです。つまり、最初に作ったチェックリストをバラシて組み直すってことです。
料理や食事のときに困らないグッズはこうやって収納しています。参考にどうぞ!

アトですね。市販の透けて見える収納ボックスも役に立ちます。私はこの中に、ランタン、軍手、蚊取り線香などキャンプ小物をギッシリと詰めています。ここでも、最初に書き出したチェックリストをばらす作業になるんですね。そして、その収納ボックスにいつも何を入れておくかを決めておくと、消耗品の補充なんかにとても便利です。
キャンプで必須の収納ボックスについて書いていますので、参考にどうぞ

キャンプ場での各シーンを事細かに思い描いて作った装備の一覧を、次は収納を基準にして組み替えていきます。こうすることによって、どの収納ボックスには何が入っているかが明確になって、あなただけのオリジナルチェックリストが出来あがるわけです。

なお、パジャマや下着なんかは、どのパジャマにするか下着を何枚(靴下の枚数も)にするか・・と書き出してコピーしておけば小学生くらいのお子さんでしたら自分で用意してくれますよ。

さいごに

キャンパーの方は、ほとんどの方がチェックリストを作成していると思います。
ま、慣れてきたら、ホイホイって感じで積み込めるはずですが。
どの収納ボックスには何が入っているかが把握できているからですね。

中には、車にほぼ積みっぱなしという人もいるかもしれません。

でも、物置などのスペースが十分に確保できないときは、キャンプ道具をバラバラにして仕舞う方もいることと思います。そんなときは、ますますチェックリストが必要になりますね。

楽しいワクワクキャンプで忘れ物をしてしまうと、あっという間に気分は奈落の底・・大げさかも(笑)
準備万端でこそ、キャンプは最高に楽しくなります。
忘れ物はしないでくださいね。

※こちらもご参考にしてくださいね。
Check >>キャンプ初心者に必要なものと不要なものをまとめました