猫の散歩は必要ないというよりさせたらダメって獣医師に聞いたけど!

愛猫のミランが我が家に来て5ヶ月以上経ちました。

↑↑我が家の一員になった翌日の写真

ノラ猫で家の玄関に来た時に比べたらかなり大きくなりました^^

↑↑ごく最近のヤンチャMAX状態のとき

ミランは本当にお外を眺めるのが好きです。
我が家は100%室内飼いです。

でも、ミランは元々ノラちゃんですから、
お外に郷愁でも感じているのかなと思います。

窓ガラスのそばは寒いのにジ~ッとお外を眺めています。

我が家に来たときは生後3~4ヶ月と獣医師さんが
推測しましたから、割と長いことお外の空気を
味わっていたことになります。

お外を眺めているってことはイコールお外を歩きたいことかな?
もしかして散歩したいのかな?と思ってしまいました。

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獣医師から猫に散歩させたらダメですって言われたけど

ミランが家に来て、その翌日に獣医師を訪れたときに
聞いてみました。

私:『お散歩ってさせた方がいいんですか?』
獣医師:『いえ、外が楽しく思えると脱走しやすくなりますよ』

獣医師曰く『室内で飼っている猫が外に出てしまうと、外に
行きたがります。ですので、何かの隙に外へと脱走を図りますよ。
そんなネコちゃんの交通事故ってとても多いんです』

おお~こわ!って思ったのを覚えています。

獣医師さんはまた、『室内猫ならず~ッと家の中だけで
生活させた方がいいんですよ。病気をもらうリスクが
なくなりますから』

とまあ、こんな感じだったと記憶しています。

実際に愛猫のミランは2回脱走しています

娘が小学校に行くときに玄関ドアを開けた瞬間、
音もなく忍び寄って、ダッシュして2回脱走したミランです。

専業主夫の旦那がミランのエサをちらつかせたり、
ミランのおもちゃを手にして、何とかつかまえました。

元々ノラちゃんですから、お外が好きなんでしょうね。
お外には自由があるって思うんでしょうか?
家の中でも十分に好き勝手にさせているんですが。

お外には自由を享有できる以上に、その何十倍もの危険が
潜んでいるのに。

それ以来、玄関ドアを開けるときはミランをどこかの部屋に
閉じ込めてから開けるようにしています。

獣医師さんの間でも散歩派と否定派が分かれている!

基本は否定派が多数派のようです。

外飼いの猫の平均寿命は、室内飼いの猫より約5年も短いんですって!
つまり、喧嘩・交通事故・毒物(植物、化学物質)・感染症(ダニ・ノミ等)など、
お外には猫にたくさんの危険があるからです。

そのために猫をお外に出すこと否定するようです。

散歩派の獣医師さんでも、散歩は慎重にするようにという意見です。
・リードじゃなくてハーネスにすべき
・必要ワクチンの接種は必要
などですが、私はネコちゃんの散歩は反対ですね。

車に乗っていると、ノラちゃんの交通事故被害ってけっこう見るでしょ?
散歩中に何かの拍子でリードやハーネスが外れるってことが
ないとも限りません。

愛猫のミランには部屋の中でヌクヌクと育ってほしいと思っています。

運動不足解消に散歩をさせる必要はない!

ワンちゃんの散歩って、
・ストレス解消
・運動不足解消
が主目的ですよね。

室内犬で、室内を走り回っていたとしても
散歩は絶対必要というのが獣医師の見解でした。
※今は寝たきりですがイタグレの小次郎の散歩について
聞いてみたときのお医者さんの見解です。

でも、猫は違うんですって。
つまり、家の中だけで飼っていても、猫は平面だけの運動じゃないですよね。
高いところに昇ったり、降りたりと、
上下の運動も盛んにしていませんか?
ですので、ネコちゃんにとっては運動量は充分なんです。

↓↓こんなネコちゃんを無理やりお散歩に連れ出してもねぇ・・・虐待?
※音が出ますからイヤホンをしてくださいね。

じゃ、何で猫はお外をじ~っと見ているのか?


お外をじっと見ています。

ネコちゃんがお外をじっと見ていると、
出たいのかなぁなんて考えますよね。

でも、これって出たいからじゃないそうです。

答えは見張りにありました^^

猫って、縄張りの範囲内で満足して生きる動物です。
でも、その縄張りを守る意識はとても高いんです。
自分の縄張りをいつも見張って、邪魔者が入ってこないか、
縄張りの中に何か起きていないかについて注意しています。

室内飼いのネコちゃんにとっては、家の中が自分の縄張りです。
ですので、お外をじっと見張って、邪魔者が入ってこないか、
縄張りの中に何か起きていないかを見張っていると考えられるそうです。

つまり、お外に出たいわけじゃないんです。
窓がネコちゃんにとっての見張り台だったんです!

さいごに

愛猫ミランはこれからも100%室内猫です^^

お外を見張っている?

リビングのドアを開けたとたんに、2階への
階段を駆け登るのが日常茶飯事です。

2階に行ったときに捕まえるのはけっこう大変です。
クローゼットが開いていると、その中に潜り込んだり、
ちょっとの隙間にじっとしていたり。

でも可愛いものですね。

家の中ならどんなことでも許せちゃいます。
それもこれもミランの運動不足解消につながるのなら。