避妊手術でエリザベスカラーを付けた猫に水とご飯を上げる方法とは?

愛猫のミランが避妊手術を受けました。

かかりつけのお医者さんから、生後6か月以上で
最初の発情前にした方がいいと言われていました。

避妊手術自体は無事終わったのですが・・・
家に帰ってきてからが大変!!

エリザベスカラーを付けられたので、勝手が違い、
あっちこっちでゴンゴンぶつかります。

一番困ったことはどうやってお水とご飯を
あげようかということでした。

お医者さんは、お水とご飯をちょっと高い台に乗せたら
大丈夫ですよ、と言っていたのですが。

帰宅直後、元気なし

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エリザベスカラーをつけても水も飲めたしご飯も食べた

同じ大きさの食器、左がご飯用、右がお水用

ガムテープを両面テープのように丸めてくっつけました。

台所スポンジ

同じ大きさの食器を用意したのは、1つを安定させてその中にスポンジを
貼り付けて、さらにもう1つの食器を入れて傾斜をつけるためです。

エリザベスカラーを付けているので、傾斜があった方が
お水も飲みやすいし、ご飯も食べやすいからです。

だったら、1つの食器を台座に取り付けるときに傾斜を付けたらいいのでは?
と考えられますが、1つは固定しもう1つは乗せるだけにしておくと、
乗せただけの食器を洗うことができます。衛生的ですよ。

こんな感じです。

台座に使ったのは、もう読まなくなった法律書(^^;)
高さがミランにはちょうど良かったんです。
最初はティッシュの箱も考えましたが、フニャフニャで頼りなかったので、
しっかりした本にしました。

ちなみにスポンジはこんな風に付けました。

もうちょっと傾斜を付けてもいいかも。

ご飯を食べています。

食器はエリザベスカラーの内径よりも小さいものにすることはもちろんです。
ミランはまだ子猫ですので、かなり小さな食器で十分でした。

ただ、最初は食器にエリザベスカラーをぶつけていましたが、
食器がエリザベスカラーの中に入るように、手でちょっと
誘導してあげると、うまく食べたり、お水も飲むことができます。

なお、食器を取り付ける台座ですが、エリザベスカラーが
当たらないようなものを選択してください。
特に、エリザベスカラーの下の部分(猫の顔の下の方です)が当たってしまうと、
それに邪魔されて、ご飯と水まで顔が届きませんので注意してください。

エリザベスカラー専用の食事台の失敗例

エリザベスカラーを付けてもお水を飲んだり
ご飯を食べたりできる工夫ですが、
久し振りに頭を使いました(^^;)

最初からうまくいったわけではありません。

うまくいった・・・と思って大失敗というのは
本当に疲れますね^^

でも、そこは可愛いミランのためです。
頑張りました。

最初、台座に選んだのは娘のおもちゃ。
偶然、同じものがあったので外から見つけてきて、
ガシガシ洗いました。

やっぱり高さ測らないとダメですね。
感覚だけでやると必ず失敗します。

ほぼ、できた\(^_^)/ と思っているときに、大失敗に気づきました。
そう、このミニバケツは台形のような立体です。

エリザベスカラーの下の方がバケツに当たってしまって
お水やご飯に届かないんです。

おまけに、ミランの体高では高すぎました。
30分ほどの時間が無駄になりました(^^;)

エリザベスカラーはくせもの!1週間で抜糸できるのに

避妊手術ですので、問題なければ1週間後にお医者さんに診てもらって
抜糸できます。

ただ、その1週間がミランにとっては長いと思います。

おそる、おそる

ミランは前へ進むのが不安で、ズリズリと後ずさりを繰り返します。
その姿はとても可愛いのですが、本来の動きが制限されているので
かわいそうです。

ただ、エリザベスカラーは絶対に外せません。
必ず縫ったところを舐めるでしょうし、下手したら糸を引きちぎるかもしれません。

飼い主もミランも1週間の辛抱です^^

寝姿はいっしょです。