避妊手術後にエリザベスカラーを外すと毛づくろいを始めた猫の動画!

避妊手術でエリザベスカラーを付けることになった愛猫のミラン。
エリザベスカラーを付ける期間はわずか1週間ですが、
勝手が違うので、家の中を縦横無尽に走り回ることは
さすがにできませんでした。

お昼寝は、広いこたつ布団の上で。

ちょっとでも狭いところを通り抜けようとすると、
エリザベスカラーが「コンッ」と当たってしまいます。
その都度、シュンとして後ずさりしていました。

避妊手術から1週間経ち、抜糸してもらって、
エリザベスカラーを外してもらったところ、
お医者さんが言った通り、さっそく毛づくろいを始めました^^

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エリザベスカラーを付けているときの毛づくろいは?

↓↓エリザベスカラーを外して家に帰ってきてすぐに毛づくろい

エリザベスカラーを付けていると、いわゆる「猫の顔洗い」も
できませんし、排泄のあとのグルーミングもできません。

そこで、排泄のアトはペット用ウエットティッシュで
きれいに拭いてあげました。

体全体もペット用ウエットティッシュで、1日に2回ほど
サッと拭いて、ブラッシングも2回ほどしてあげました。

ネコちゃんのザラザラの舌に比べたら効果は薄いのかも
しれませんが、何もしないよりはマシですから。

かゆいところに手が届かないのは気の毒でした。

おそらくエリザベスカラーを付けているので、カラーが直接当たる
首回りが痒くなるんだと思います。

お座りして、後足で一生懸命に首周辺をかいていました・・・
でも、かくのはエリザベスカラーの上からです。
痒みを取るような効き目はありません。せいぜい振動くらいかな。

その音を聞くたびに『かわいそう』で、首筋や肩のあたりを
代わりにかいてあげました。

けっこう強めにかくんですが、やはりネコちゃんの爪には
及びません。私がかいても、またすぐに「カリカリ」と
自分でかいていました。

↓↓こたつで毛づくろいをするミラン

エリザベスカラーを付けているときに首辺りをあれだけかいていたのに
外したらそんな行動はしなくなりました。

最初にかいているのを見たときは『あれ?ノミダニの薬をお医者さんで
付けてもらっているのにおかしい?』と思いました。
1ケ月1回、定期的にお薬を付けてもらっています。

やっぱりエリザベスカラーのせいで、痒くなっていたんだと思います。

エリザベスカラーを外すと、やっぱり大運動会

エリザベスカラーのせいで入れなかった狭いところにも、
カラーを外したら潜り込めます。

避妊手術をする前と同じように、かなり素早い身のこなしで
ジャンプしたり走り回ったり、潜り込んだり。

暴れるというより、ミランが喜んでいるように見えました。

やはりエリザベスカラーを付けている時と、元気度合いや
暴れる度合いは全然違います。

↓↓ひとしきり騒いだ後、定位置で休憩

さいごに

ワンちゃんやネコちゃんが、去勢や避妊の手術をしたアトは
エリザベスカラーは絶対必要になります。

縫合した傷口を守るためですね。

ワンちゃんやネコちゃんは本能的に傷んだ箇所を
舐めて治そうとします。

もし、エリザベスカラーがなかったら舐めすぎて
縫合したところが化膿したり出血したり、
最悪、糸をかみちぎってしまうこともあるそうです。

エリザベスカラーの不便さはわかりますが、
せめてカラーを付けているあいだは体を拭いてあげたり
入念にブラッシングしてあげたり、とワンちゃんやネコちゃんの
気持ちになってお世話してあげましょうね♪