猫はドリアンのにおいに悶絶するけど動物虐待ですから嗅がせないで!

ドリアン…食べたことありません。
ドリアンはフルーツの王様と呼ばれながら、その強烈な臭いで日本ではあまり馴染みがないとのことです。

原産地の東南アジアなどでは、ドリアン持ち込み禁止の看板を掲げる場所も多いなど、現地の人々からも恐れられるほどに強烈な悪臭を放つんですね。
その噂だけはよく聞きます。

じゃあ、そのドリアンを猫に嗅がせたら・・
それって動物虐待じゃないでしょうか?

我が家の愛猫!元ノラちゃんです。

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猫はドリアンのにおいに悶絶しますが動物虐待になるのでそんなことやめましょうね。

ね、完全に猫へのいじめでしょ。

猫は嗅覚が鋭く、人間に比べ数十万倍の能力があります。
つまり、猫にドリアンを嗅がせると、人が嗅ぐときの数十万倍の強烈な匂いが襲うはずです。

人間でもドリアンの臭いは鼻が曲がりそうになると言われています。
嗅覚の鋭い猫にドリアンを嗅がせるなんて、とんでもないってわかりますよね。
悶絶も甚だしいくらいの十分な猫虐待になります。

人間でも卒倒してしまいそうなフルーツの王様「ドリアン」の香りです。
どのような臭いがするのかといいますと、とにかく臭いと聞きます。

言うならば「ゴミを放置した臭い」と言う感じなんですって。
ゴミ捨て場のような香りと言うことになりますが、そもそもそんな強烈な臭いを放つフルーツを人間が食べる必要があるのかと疑問には思います。

そんなフルーツをネコに嗅がせるのは絶対に避けたいですね。
絶対的な猫いじめですから。
ましてや、食べるように強要するのは完全な猫虐待ですよ。

猫にフルーツを食べさせていいのか?ドリアン以外のフルーツを検証します。

猫にスイカ

果肉の大半が水分なので、与えても問題はありません。
でも、種は消化できないので必ず取り除いてください。

また、カリウムが多いので腎臓や心臓に疾患がある猫ちゃんには与えたらダメです。

※与えるなら大さじ1程度

猫に梨は?

ほぼ水分なので与えても問題ありません。
でも、果肉が硬いので、猫ちゃんがのどに詰まらせる恐れがあります。

ですので、5mm角程度に刻んでから与えてください。

※与えるなら刻んで大さじ1程度

猫にリンゴ

リンゴに含まれるペクチンという食物繊維には腸内細菌のバランスを整える働きがあります。
ですが、果物は糖分が高いので、与えすぎると肥満や糖尿病のリスクが高まります。

与えすぎは禁物です。

※与えるなら、刻んで人の一口程度

猫に桃

果肉は水分補給にもなるので少量なら大丈夫です。
でも、種は中毒を起こす可能性があるという報告もあります

絶対に猫ちゃんが口にしないように気を付けてください。
※与えるなら、刻んで大さじ1程度

猫にイチゴ

いちごに多く含まれる食物繊維が腸内環境を整えてくれます。

ただし、与えすぎると下痢を起こすリスクもあるので、もしもあげるのなら1粒の半分程度にしましょうね。

猫にみかん

食べない猫ちゃんもいるんです。
もしも与えるなら、必ず薄皮をむいてください。

少量なら与えてもいいのですが、糖分が高いので要注意です。
与えるときは果肉だけにしましょう。

限度は1房の半分ですよ。

猫にパイナップル

タンパク質分解酵素の働きで人でも下がヒリヒリすることがあります。
もちろん、猫ちゃんでも同じことが起こる可能性があります。

猫ちゃんに上げたときに、口元を気にする仕草が見られたら、与えるのはやめましょうね。
※与えるなら刻んで小さじ1程度

猫にサクランボ

食物繊維が豊富に含まれているので、食べ過ぎると下痢の原因になります。
ですので、普段から軟便な猫ちゃんにあげたらだめです。

なお、種の誤飲にはくれぐれも気を付けてください。
※与えるなら、茎と種を取って、1粒の半分程度

猫にメロン

メロンは水分量が豊富なので好む猫ちゃんもいます。
ほとんどが水分なので、与えても問題ないでしょう。

でも、スイカと同じようにカリウムが多く含まれています。
ですので、腎臓や心臓に疾患がある猫ちゃんにはNG食品です。

※与えるなら、刻んで大さじ1程度

猫にパパイヤやマンゴー

アレルゲンになりやすいので注意が必要です。

パパイヤやマンゴーは、人でもアレルギーを起こしやすい果物です。

猫ちゃんが口にした場合も、口内や唇にかゆみや炎症を起こす可能性があります。
与えないのが無難です。

猫にいちじく

皮や葉、果肉に中毒を起こす成分が含まれています。
食べると口内に炎症を起こしたり、嘔吐することもあります。
絶対に与えないでください。

猫にぶどう

ワンちゃんが食べ過ぎて、腎臓の病気にかかった例が報告されています。
猫ちゃんへの安全は確かめられていません。

有害の可能性が十分にあるので与えないでください
干しブドウも同様に危険です。

猫にバナナ

栄養価も高く、消化も良いので、猫ちゃんにとっても体によい果物です。

しかし、カロリーが高いので与えすぎると肥満の原因になります。
おデブになると、猫ちゃんが本当に可愛そうです。

※与えるなら厚さ1センチメートルくらいの輪切り1個

我が家の愛猫は、ミックスです。
キジトラの2歳の女の子です。
可愛い可愛い箱入り娘なんです。
猫を飼ったことなんてなかったから、我が家に来たときはてんてこまいでした。

さいごに

こうやって見てくると、基本的に猫ちゃんには果物は不要だと思います。

我が家の愛猫は、なぜかブロッコリーに異様に反応します。
ですので、塩を使わずに茹でたものをほんの少しだけ、冷まして砕いてあげています。

ブロッコリー茹でると必ず、そばに寄ってきます。

リンゴをあげようとしたのですが、においをかいだだけで拒否されました。
総合栄養のキャットフードで十分な気がします。

猫ちゃんは、人のように嗜好の多様性とは無関係だと思われます。

食べ物だからと言って、くれぐれも刺激性の強いものは試さないでください。
ドリアンのにおいを嗅がせる行為なんて、言語道断ですから。