脳梗塞だった小次郎!全身麻酔でMRI検査をした日(;´ρ`)

脳腫瘍か脳炎の疑いが濃厚です!!と仮の診断を受けた小次郎。

正確な診断のために頭部のMRI撮影をしてきました。

当初、早くても月曜日(6月26日)の予約になる、とかかりつけ医から言われていたのですが、そのお医者さんが、ほかの専門病院をあたってくれて、急きょ検査をすることができました。

阪神高速の水走から出てすぐ。意外と近かった。

プルプルと震える小次郎を抱いて出発

旦那の運転で、私が小次郎を膝の上に乗せて出かけました。もちろん、娘も一緒に。

かかりつけ医のところに入院しているので、そこに行って小次郎を預かり、専門病院に向かいました。私の膝の上にはおしっこシートとバスタオルを敷いて、その上に小次郎を乗せました。

私と娘が話しかけると、首を起こそうとしている小次郎でした。

再び立てる日は来るのかな?

まず、CTを撮ってもらった

私としては、すぐにMRIを撮るものだと思っていたのですが、専門病院の医師によると『脳機能の障害があるとすれば、全身麻酔は結構なリスクを伴います。稀に、そのまま覚醒せずに人工呼吸器が必要になる子もいるんです』とのこと!!

そこで、まずCTを撮ってもらうことになりました。もちろん、麻酔をせずに。小次郎がほとんど動けない状態なので、CTがうまく撮れるかもしれないとのことでした。

ただ、CTでは脳の病変の正確な診断が付かない場合があることや、万が一小次郎が動いてしまうと、うまく撮れないと言われました。

結局、CTでは診断がつかずに、MRIを撮ることになった!!

CT画像を見せてもらいましたが、何ら病変が写っておらず、医師でも特定は不可能でした。

そこで、医師の提案として、麻酔をせずにMRIを撮る方法を言われました。小次郎がほとんど動けないことに着目したようです。でも、もしも小次郎がちょっとでも動くと、写らないことが予想され、結局は麻酔をかけてのMRI検査が必要になるとも言われました。

小次郎が怖がって、頭をプルプルさせるのもMRI検査の支障となるようでした。

私は、小次郎にもしものことがあってはいけないと、麻酔をせずに検査することを望んだのですが、旦那が強硬に『結局は麻酔をかける場面があるんなら、最初から正確に診察してもらう』と主張したので、仕方なく折れました。

麻酔から覚めた、と報告を聞くまで、気が気ではありませんでした。その間、旦那は娘を連れて近くのコンビニまでお菓子を買いに行っていました・・気楽な奴やなぁ゛(`ヘ´#)

また、さっそうと歩いてほしいです。

診断結果は、何と脳梗塞!!

100%言い切ることはできませんが、と医師が前置きをした上で、『おそらく脳梗塞です』・・エッ! たしかに小次郎は中年犬ですが、何で脳梗塞になるの?

ほかにも、稀にリンパ腫という悪性腫瘍の場合もあるそうですが、MRI画像や造影剤を入れての画像を見る限り、まず脳梗塞とのことでした。

ま、長年にわたってワンちゃんの重篤な病気を診てきたお医者さんが言うのですから間違いないと思います。

ただ、脳腫瘍や脳炎の場合に比べると、後遺症は残るかもしれませんが、回復の可能性はかなり高いそうです。つまり、立てるようになるってことです。

ワンちゃんの脳梗塞の場合、人と違って、血管が詰まっている部位を避けて、血管(血流)が再生する場合があるそうです。取りあえずは、1週間ほど様子を見ましょう、ということになりました。

かかりつけ医に再び小次郎を預けて帰宅しました。

午後3時の予約で、かかりつけ医の病院に戻ったのが午後8時。ちょっと疲れました。でも、小次郎はそれ以上にストレスが溜まったと思います。

かかりつけ医がホッとした様子で語ってくれたのですが、『脳梗塞でまだ良かったと思います』??? そんなものかなぁ・・

たしかに、脳腫瘍や脳炎だと、予後がとても悪いそうです。かかりつけ医は、最近も脳梗塞のワンちゃんが何の後遺症もなく回復したことがあると話してくれました。

小次郎がそのワンちゃんみたいに劇的に回復する保証はありませんが、小次郎の可能性に期待したいと思います。

取りあえず、もう1週間ほど入院して様子を見ることになりました。

小次郎は家族の一員という思いを強くしました。

気長に回復を待ちます!

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