うつで電車に乗れなくなった旦那!誰でもうつになる可能性あるみたい!!

旦那は現在、早期退職して専業主夫です。

25年間公務員をしていましたが、ある事故で自主退職し、そこから2つの職場を経て現在にいたります。

最初の転職先で、2年近くの間いじめを我慢した!

公務員を退職後、ある知人の好意でその人が経営する事務所に就職しました。

旦那以外の事務員は全員女性で総数10名ほど。

娘と茶碗を洗う旦那。旦那はこんなときホントに幸せそうです。

最初のうちは、男性だからとチヤホヤされたそうですが、事務所に入ってから2ヶ月も経たないうちに、特定の2人の女性からかなりのいじめを受け始めたようです。

まだ結婚前のことで、私と二人で京都の大原へ旅行した時に『最近、メチャクチャ言われ続けている』とぼやいていましたから。

私はそんなに深刻に受け取らず『アハハ(´∀`) いじめられているんだ』なんて軽いノリで受け流していました。

お局さんから『たまには電話取って』とか『たまには書類の整理して』とか。もちろん、旦那は自分のやれる範囲でちゃんとこなしています。

朝の挨拶や帰りの挨拶では完全に無視されていたそうです。

その頃は、旦那にまだエネルギーが結構あったんだと思います。

でも、結婚を挟んで2年ほど我慢し続けた結果・・・

事務所に行くための電車に乗れなくなった・・

結婚前から旦那の睡眠の質が変わっていきました。寝つきが極端に悪くなったみたいです。特に日曜の晩はひどかったようです。

月曜の朝は毎週のように『昨日は2時間くらいしか寝ていない』とか『寝たんかどうかわからん』と言っていました。

私が午前2時ころ目を覚ましても、旦那がタバコを吸いにベランダに行くのに気づいたことがあります。

月曜はいつもフラフラの状態で事務所に行っていました。

旦那はパソコン。娘は隣でお絵かき。

結婚式は本当に思い出に残る楽しいものになりました。でも、旦那の心が晴れたのはわずか一瞬だったようです。どんどん、昔に溜めたエネルギーがなくなっていったんでしょうね。

電車に乗るのが怖い・・・足がすくんで乗れない!

ある日、いつものように出かけた旦那から私の携帯に電話がありました。事務所に行くための電車に乗ろうとしても、体が拒否するというのです。

その日から3日間休んでいました。

知人の経営者には、それまでの出来事を正直に伝えたそうです。

その経営者はお局さんを諭してくれました。

幸いなことにお局さんからの反撃はありませんでした。むしろ、旦那は気安く話せるようになったと言っていました。もちろん、わだかまりはあったでしょうが。

旦那は公務員時代、乱暴な来客とたくさん接していました。

結婚前に旦那の噂を聞いたことがあります。

ヤクザな方(時には本物の方)とか、右寄りの方とか、大声で怒鳴る方が来られても、かなり冷静に対応していたそうです。

もちろん、相手の理不尽な要求を呑んだことはありません。

旦那はいわゆる豪放磊落なように見られていました。本人からも『よく上司に直談判をした』と聞いています。

でも、本音は『俺って実は神経質な性格だよ。細かいことが結構気になる。』と聞いており、それが本質だというのは、付き合っていた私も実感しました。

そんな性格が仇になって、しかも2年近く心無い言葉を浴び続けたので、心が折れたのだと思います。

旦那の知り合いからは『まさか、あいつがうつなんて』という声をよく聞きました。環境次第で、誰でもうつになるんだなと、正直びっくりした出来事です。

嬉しいのに、娘の皿の洗い方に不満な旦那です。神経質だな~

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