戦争は悲劇しか生まない!かけがえのない命を考えてみたい!!

8月は、広島・長崎の原爆忌から終戦の日へと続きます。終戦を迎えて、日本は平和への第1歩を踏み出したとよく言われるところですが、その前に広島・長崎の被爆の経験を、日本人として忘れるわけにはいきません。

私は修学旅行で広島を訪れたことがあります。広島平和記念資料館では、被爆の惨状の写真に言葉を失いました。言葉を発すると、それが全部ウソになるような、そんな感じです。

憐みの言葉や原爆投下への怒りの言葉、写真だけを見て感情を高ぶらせて言葉を発しても、それらが全部うすっぺらになるような、そんな感じを受けました。

先日、あるショッキングな写真を見ました。確か、以前も見たことがあるのですが、すっかり記憶から消えていました。

↓↓『焼き場に立つ少年』

6歳になる娘と少年の姿がダブってしまいました。もっとも、この少年は小学校の高学年くらいの子かもしれません。

少年が、消えてしまった小さな命を背負っています。とても重い命を直立不動で背負っています。この重い命を直立不動で背負うことこそが、彼にできる最大の供養だったと思います。

戦争からは何も生まれません。戦争の本質が・・

人が人を殺すこと!

だからです。

人は体験によってこそ、成長できると言われます。でも、戦争の体験というのは人類がもう二度としてはいけないものです。

人には考える力もあるんです。

戦争を扱った写真は、負の遺産ということになります。私たちは、それに学ばせていただくという謙虚な姿勢で臨むべきではないでしょうか。学んでから、一生懸命に考えたいと思います。

この世の小さな命をいかにして守っていくべきかを!!

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『焼き場に立つ少年』を撮影した従軍カメラマン、故ジョー・オダネルさんの写真集を注文してみました。

6歳の娘には、衝撃的な内容も含まれていると思います。でも、過去の事実を避けて通ることはできないと考えています。娘が幸せであり続けるためには。

最近、世界が本当にきな臭くなっています。私には、命って何?、戦争って何?と考え続けることしかできません。

でも、一人一人のそんな小さな積み重ねが、いつか世の中を変革するウエーブになることを信じています。

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