戦争はなぜなくならないのか?愛する人を守るため?タモリの言葉で考えた!

ちょっと変わった記事を見つけました。タモリさんの言葉「LOVEさえなければPEACE」を引用して、戦争と平和についてコメントしてあります。

確かに一応の説得力はありそうですが、何か釈然としません。

戦争の発端って、いつも何かを守るためだったのか?

タモリさんの言葉「LOVEさえなければPEACE」をめぐって、上の記事の著者は『何かを愛する、守るという感情がなければ、争いは起きず、自然「平和」の状態になる』と解釈していますがホントにそうかな?

じゃあ、家族も親戚もいなくて天涯孤独の人は、通常は守るものがないのだから、その人の中では常に『平和』な状態が続くんでしょうか?

こんなときは『自己愛』で説明するんでしょうね。誰しも自分を守りたいですよね。

でも・・・

そもそも戦争の発端って、国家による他の国家の略奪にあるんじゃないでしょうか。他の国家の資源や領土が欲しいとか、他の国家の思想が蔓延すると自国の威厳がゆらぐとか、そんなときに自国に従わない他の国家を消滅させることだと思っています。

タモリさんの「LOVEさえなければPEACE」は、戦争が始まる前のことを言っているように思えてなりません。いざ戦争になった段階で、個人が何かを愛することを止めたりしても、戦争は終わりになりません。

先の戦争への解釈としても、個人単位で考えれば、それぞれ自分の大切な何かを守るために、両国の人間は動いた。例えば特攻は、自分の命を優先順位の二番手以降にしないと成り立たない。その時の優先順位の一番目は、自分の命を越える何か守る対象である。

上の記述について、私の頭の中で???がいっぱい点滅しました。じゃあ、何かを守ることを止めていたら、あの戦争は終わったのか?って。

戦争って、個人単位では絶対に抗(あらが)えないからこそ、起こしたらいけないんだと思います。戦争に反対していくことは個人単位での運動が可能です。

でも、いったん戦争がはじまると、個人レベルでは全くの無力です。現に、先の大戦がそれを証明しています。『戦争反対』なんて言ったら、味方であるはずの自国の軍隊から抹殺されてしまいます。

ですから、タモリさんの言葉って、戦争が始まる前の状態での、哲学的な表現だろうなって理解しました。

紹介した記事の著者は、事象をわけないで、ごちゃごちゃに書いているような気がします。

現代人の恐ろしい考え方は本気なの?

ネットで戦争について検索していたら、ゾッとするものを見つけました。

【質問】戦争を期待することの何がダメなのでしょうか?

平凡でいつもと変わらない日が何十年と続き退屈だし飽きた
戦争が起きればワクワクが味わえる

それに空襲で街が破壊されまくれば復興時に

建設業や土木業が儲かり経済の活性化につながる

社会保障費を圧迫している高齢者もたくさん死ぬだろうから社会保障費も削減できる

戦争は良いことずくめでは?

知恵袋より

【質問】戦争はロマンだよね?
戦争の『せ』文字も知らない、ゆとり平和ボケ世代だけど、生きてる間に戦争に行きたいし、見知らぬ土地で数人の戦友と共に街を駆け回りたい。出来るなら、戦争をこの目で見てみたいです。
戦争を経験したことがないと、戦争に対して好奇心が湧くんだけどこれは普通のことですか?

【回答】見知らぬ戦友と見知らぬ土地で人生を終えればロマン度、大ですね。

教えてgooより

この人たち、本気なの?親や学校は何を教えてきたの?

想像力のかけらもない奴らが増えているのかな。

戦争を体験しなければ、戦争の何たるかを理解できないとしたら、人類は戦争をし続けることになります。怖い怖い・・・考えることを放棄した奴らは、また愚を犯すのでは?

最愛の娘を守りたい!!

やっぱり、戦争という愚かしい事態から、最愛の娘を守りたい。

そのためには、戦争が起きないように行動に移さないと。

ここは、国民の代表である国会議員にも期待したいところですが、不倫や二重婚を楽しんだり、ストレス発散の暴言を吐いたりしている議員さんにホントに任せられるのでしょうか?

遊び半分で国民の代表になるな!!と思うのは私だけではないでしょうね。

愛する宝物を守るために、わずかでも声を上げていこうと思っています。

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