小学校のスクールカウンセラーに不登校なのかなって娘のことを相談!

不登校ではないのですが、登校拒否になりがちな小1の娘のことが心配で、娘の小学校のスクールカウンセラーに相談に行ってきました。娘の小学校では月に1回開催されています。お医者さんでは埒(らち)が明かないと思い、私の心の整理のためにも有意義でした。

無防備な寝姿

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いちばん大事なのは子どもへの共感です!

小1の娘の症状は朝起きてくると『お腹が痛い』と訴えることです。

スクールカウンセラー(臨床心理士さん)によれば、その手の相談例はと~っても多いってことでした。なぜかちょっと安心しました。たしかにネットで調べても朝のお腹痛を訴える子の話はたくさん載っていました。

本当に痛いはずなんですが、短時間で解消する子、昼過ぎに何ともなくなる子がほとんどみたいです。

それを『またウソついて』とか『仮病と違うの?』なんて言葉を発すると、子どものより所をなくしてしまうそうです。そこは私もわかっています。

ですので、子どもに寄り添って子どもに共感することが最も基本的なことだそうです。ウ~ン・・私も娘の言葉にはきちんと耳を傾けてきましたが、第三者から言われると心に響きますね。

本によると完全リラックスだそうです。

甘えさすのが本当に大事!でもプッシュも大切!

低学年くらいの小さい子には、母親(家族)とのスキンシップや子どもへの寄り添いが大事です。カウンセラー曰く『小さい子の心のバランスは個々人で千差万別です。頑張っているような子でも実際はいっぱいいっぱいなことが多いんです。判断能力の未熟さゆえに力を抜く加減がうまくコントロールできないんですよ。』

ですから、ちょっとの心のバランスの乱れで、生活にも支障がでてくるんですね。朝起きてお腹が痛かったら、学校に行く気力が萎えてしまうなんてことは当たり前なんです。

私もよくわかります。娘を毎朝教室まで送って行くんですが、始業前の準備を淡々と早くこなしているように見えても、娘の表情はいっぱいいっぱいだってことがよくわかるんです。

大人には何でもないように見えることを、緊張しながらやっているんです。

心のバランスの未発達・・そうかぁ、ってそんなこと誰でもわかりますよね。でも、第三者から言われると心に刺さりますよ!

その心のバランスが未発達だってことを前提に、うんと甘えさせることで子どもが安心できるんですね。

でも、それだけでは子どもの心が発達しません。ときおり押してあげる、突き放すんではなくてプッシュしてあげることの大切さもカウンセラーから言われました。

簡単に言えば、我が子の発達状況を見据えながら自分でできることをやらせてみる、ということになるでしょうか。

母親に頼らなくても何かができたっていう自信が喜びになって、心も強くなるってことです。ご夫婦でしたら、甘えさせるのが母親で、優しくプッシュするのは父親になるかもしれません。この役割分担は以前からも言われていますよね。

つまり、子どもって本当に千差万別で、教科書通りにはいかないってことです。我が子の発達度合いは親にしかわかりません。ですので、ほかの子と比べずに我が子だけを見て、共感してあげて時にはプッシュしてあげる、この繰り返しに尽きるようです。

何も登校拒否の問題だけではなくて、いろんなことに応用できる考え方だと思います。

もし、お子さんの問題で悩んでいるのでしたら、学校のスクールカウンセラーの利用をお勧めします。自治体でも無料で相談できるシステムのところもあるようです。

私の場合、安心材料を得るつもりでカウンセラーを受けたのですが、けっこう有意義でしたよ。登校拒否の症状をすぐ治したい、なんて気持ちで受けてはいないんです。子どもへの向き合い方を再確認できたことは大収穫でした。

家を空けるときは、ミランを簡易ケージに。

実は担任の先生が家庭訪問してくれました!

9月の3連休のあとに3日間連続して学校を休んだ娘です。お腹痛の登校拒否です。

何と担任の先生が今週の月曜と火曜の2日にわたって家にやってきて娘と遊んでくれたんです。プチ家庭訪問ですね。専業主夫の旦那が対応しています^^

担任の先生の地域パトロールの担当地区が、そのときは我が家の近くでしたので、娘といっしょに下校して家までやってきてくれたというわけです。

娘はとてもはしゃいで自分の宝物を見せたりして楽しい時間を過ごしたようです。

若い女性の先生ですが本当にありがたいことです。親だけで悶々と子どもの登校拒否に悩むのが通常なんでしょうが、こんな風に担任の先生から寄り添っていただけるととても心強いですよ。

ま、娘の『お腹痛登校拒否症候群』は、なが~~~~~~~~い目で寄り添って、たまにプッシュしてあげるという方法で見守りたいと思います。

娘もリラックスが必要なんです。