いじめは親の責任!いじめっ子の親は刑務所行きになる究極の対策!!

いつもいつも悲しい結果になるいじめ問題!!いじめっ子を放置した親の責任って問えないんでしょうか?『うちの子がいじめをしているなんて知らなかった』なんて親は、子どもの日常に関心を持たなかったのですから、いじめの放置と同じだと思います。

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いじめっ子の親が刑務所行きになる国があった!!

アメリカのある自治体の条例で、とんでもない施策が生まれたようです。ビックリです。

子供が90日間のうちに2回、いじめをしたり他の生徒を攻撃したりした場合、その子供の両親は250ドル(約2万8000円)の罰金を払うか、もしくは最大15日間刑務所ですごすか、またはその両方が科される。

これって、いじめ問題にはかなりの抑止力になるんじゃないかと思いました。

日本ではいじめっ子が小さいと、もちろんその子には刑事罰は科されません。せいぜい、民事訴訟での金銭賠償くらいしか方法はありません。

でも、いじめっ子の親に刑事罰が科されることが周知されれば、我が子に対して放任ではいられなくなると思うんです。自分の子の言動に注意して、親としてその子の育て方に責任を持つ・・・ごくごく当たり前のことですよね。

この当たり前のことが機能しなくなっているのが今の日本ではないでしょうか?『悪いことは悪いんだ、他人の気持ちに配慮する、自分がその立場ならどう考えるのか』なんて、人だったら当然に考えることを考えられなくなっている子どもが本当に増えていると思います。

そして、そんな脳みそが壊れた子に育てたのは、その子の親なんです!!子どもの言動に注意して、方向性が怪しくないかにいつも気をつけていれば、もう少しまともな日本になってくるような気がします。

日本で親を刑務所に行かせることは可能か?

残念ながら、ほぼ不可能ですね。条例なり特別法なりで対応可能かなって考えもあるかもしれませんが、刑法の考え方から大きく外れるからです。

たとえば、暴力団を処罰するときに、直接手を下していない幹部級を捕まえるときには、『その行為の指示をして実質的に主役級だった』とする考え方があります。でも、これってある一つの行為に向かって、意思が統一されているから処罰できるんです。

自分の子がいじめをすることを親が扇動するなんてことは、まず考えられません。

直接手を下して、相手に被害が生じた態様を処罰するのが刑法の基本的な考え方です。ですので、いじめという行為によっていじめられた子が精神的に不安定になり、最悪の事態を迎えたとしても、それが処罰できるかって問題になってしまいます。

いじめを撲滅する画期的な方法はないのか?

いじめをなくす・いじめを予防する方法について、識者と称する人たちがああだこうだと言っていますが、どれも何にも効果がないと思います。

どれもこれも痛みを伴わないからです。

最悪の事態になって、民事の金銭賠償を請求されて、『しまった、子育て間違えた』と思う親はいるかもしれませんが、それでは遅いんです。

いじめられた子の救済にはなりませんから。

冒頭に紹介したアメリカのある自治体の例のように、本当の抑止になるような政策を望みます。日本人なら理解できる施策だと思います。なぜなら日本人は応報思想が根強いからです。

応報って、『目には目を歯には歯を』の思想です。わかりやすく言えば、『かたき討ち』です。

国民を巻き込んだ議論になるようないじめっ子対策を施すことこそ、いじめられて犠牲になった子らへの弔いになると思っています。

いじめは心の痛みを伴います。