七夕を子供と楽しむなら由来もしっかりと伝えてあげたら思い出に残る♪

七月七日は七夕です。
昔からの行事ではあるのですが、大人になるとあまり気にしなくなってしまいます。

子どもができると再び七夕に関わることになるのですが、どんな行事だったのか、うろ覚えになっていませんか?

でも「願い事を短冊に書く」ということは鮮明に覚えています^^
本当に信じていましたから。いろいろ書いたものです。

子どもとどんな風に過ごせばいいのか?
せっかくの行事ですから、子どもに伝えながら楽しみたいですね。
七夕のことを少し知って、子どもとの七夕の過ごし方を考えてみましょう。

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七夕を子供に話すとしたらどう伝えたらいいのかな!

七夕の昔のお話ってどんなお話だったでしょうか。
簡単に七夕の物語を思い出しておきましょう。

布を織る織姫様と牛飼いの彦星様。とてもよく働く二人。
神様は、この二人を引き合わせてあげました。
その後、結婚することにまでなったのですが、とてもよく働いていた二人が、お互いのことに夢中になり、遊んでばかりいるようになってしまいました。

それを知った神様は怒ってしまい、離れ離れにしてしまいました。
それぞれ、また一生懸命に働きだしたのですが、とても悲しんでいる姿を見た神様が、1年に1度だけ会ってもいことにしました。
夜に見られる天の川が架け橋となって、7月7日の夜に二人は会えるようになったのです。

なんとなく物語は思いだせたでしょうか?

このお話から、好きなことばかりしていてはいけないということや、頑張れば願いは叶うのだということを、子ども達に知ってほしいなと、親達は思うものです。
もし、子どもが七夕のお話を知らないなら、ぜひ教えてあげてほしいですね。

七夕を子供と楽しむには。

では、子どもと一緒にどのように七夕を楽しめばいいのでしょうか。

絵本を読む

まず、先ほどの物語をお話してほしいところですが、難しければよくある七夕の絵本を借りてきて読んであげるのもいいのではないかと思います。

笹飾り

七夕と言えば、笹ですよね。
本物の笹があれば、とても本格的でいいのですが、意外と笹がハラハラと落ちたり、当たるとちくちくして痛かったり、後の処分に困ったりします。

100均に行くと、様々なマスキングテープが売ってあります。
それを窓等に貼りつけながら、笹をデザインするという方法もありますよ。

これなら、剥がして丸めると小さくなりますし片づける時もとても簡単です。
ただ、デザインが苦手な私は、毎年リアルな笹を用意しています。
きっと、どちらでも喜ぶと思いますよ。

七夕ですから願い事を書こう

七夕と言えば、願い事ですよね。
画用紙や折り紙に願い事を書きましょう。

また、飾りも作って、可愛く華やかにしましょう。
願い事は、○○が欲しいとかよりは、織姫様や彦星様のように、頑張れば叶うようなことを書けると、後々につながっていいかもしれませんね。

飾りは、七夕定番のものもいいかもしれませんが、私の家では自由に切り貼りしたものを飾っています。
あまりクリスマスツリーと大差ないようにも見えますが、楽しいのが一番なので、小さいうちはそれでもいいと思っています。

少し大きくなって作り方を見ながら折れるようになったら、一緒に作るのもいいですよね。

七夕が終わると、もうすぐ夏休み(^^♪
子供にとっては、ここが人生の最高の時間帯かもしれません。
夏休みは大人になっても、特別の感慨で思い起こすものですよね。

星を見る

七夕でもないと、ゆっくり星を見る機会はないでしょうね。

しかし、この頃では場所によっては明るくてなかなかきれいに星が見えないところもありますよね。また、天気にも左右されます。

そんな時は、プラネタリウムへ行ってみましょう。
1日に1回程度、子供用の内容で上映しているところもありますよ。

子どもを連れて何度か行ったことがありますが、とてもわかりやすく、大人も「なるほど」なんて思うこともあります。
星について、親子で勉強する数少ないチャンスかもしれません。

料理をしよう

七夕と言えばどんなものを食べるのでしょうか。
ハロウィンにかぼちゃというほど、七夕ならコレというようなものはありませんが、そうめんが多いように思います。

これは、天の川をイメージしたものです。
少し軽食寄りなメニューですが、てんぷらをつけるととても豪華になります。
また、賛否わかれるところですが、小さいおにぎりや炊き込みご飯があってもいいなと私は思います。

そうめんを色付きにしてみたり、星形に切った人参を乗せてもかわいいですよね。
親子で作るのもいいですね。

歌を唄う

大人になってすっかり忘れてしまっているかもしれませんが、七夕の歌を覚えていますか?
「笹の葉さーらさら・・」の、あの歌です。
私も歌詞はあやふやです。

保育園や幼稚園に行っていたら、子どもの方が知っているかもしれませんね。
お風呂等で歌いながら入ると、とても楽しいですよ。

さいごに

大人になるとあまり関わらなくなる七夕。
そう思うと、尚更子どもにはしっかり教えておきたいですよね。

なかなか時間が取れない場合は、願い事を書くだけや、絵本を読むだけでもいいと思いますよ。

無理なく出来ることで七夕を伝えてあげましょう。
親子で過ごした七夕は子どももずっと覚えているのではないでしょうか。