小学生の女の子に習い事をさせるなら興味が持てるものが本人にベスト♪

最近では小学生の女の子の習い事としては、
・ピアノ
・英会話
・水泳
・バレエ
・ダンス
などが人気ですね。

そういえば私も短い期間でしたがバレエを習っていたことがあります。
近所の公民館で教室が開催されていたので、毎週そこに行っていました。

身体が硬い私にとっては拷問のような時間で、よく講師に怒られていたものです。
たしかに、バレエには興味がありました。

しかし、私が憧れていたのはクラシックバレエだったのです。
ところが、公民館で教えていたのはモダンバレエでした。

そのためか、通い始めから辞めるまで、あまりよい印象は残っていません。
興味がないことを続けるのは大人でも困難です。ましてや、小学生女子には本当に難しいものです。

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小学生女子の習い事として、未だに未練のある習い事…

小学生の女の子に人気の習い事であるピアノ。
私も「楽器の演奏ができる人」には非常に憧れたものです。
特に憧れていたのがピアノでした。

実際に「習いたい」と親に交渉したこともありますが、我が家にはピアノを買う余裕も、置くスペースもなかったのです。
そのため”ピアノを習う”という夢は叶いませんでした。

しかし近所に住む同世代の女の子たちは、みんなピアノを習っていたのです。
もちろん彼女たちの家にはピアノがありました。
遊びに行くたび、素敵だな、いいな、と思ったものでした。

「家にピアノは置けない、習うこともできない、でも弾けるようになりたい」そう思った私は、高校生になってから、学校や公民館にあるピアノを借り、独学で勉強しました。

ところが残念なことに音楽教師たちはあまり良い顔をしなかったのです。
そのため教えてもらうどころか、ピアノを触らせてもらえることすら稀でした。

基礎が分からないため、すべて手探りです。
譜面に書き込みをし、音源を繰返し聞き、耳で聞いた音を頼りに、1フレーズずつ練習しました。

その作業は高校時代にスタートして、23歳くらいまで続きました。
当時練習していた曲の譜面やそのコピーは今でも捨てられません。

そして、「楽器が弾けるようになりたい」という夢は今も消えていません。

数年前にギターとベースを手に入れて、今でも毎日練習しています。
スタートした年齢が遅いため、思うように弾けず苛立つことも少なくありません。

独学なので、これもピアノと同じように時間がかかることでしょう。
とはいえ楽器自体への憧れが強かったので、とても楽しく日々を過ごしています。

ピアノへの憧れも、未だ消えません。
しかし大人のピアノ教室は人気があり、いつも定員オーバーで申し込めません。
それでも、いつかまた練習する機会があればいいなと思っています。

大人でも興味がない行事などに参加するのは本当に苦痛ですよね。
その点、子供でも大人でも精神構造は基本的に同じなのかもしれません^^
職場やママ友の女子会って、気の進まないときありますよね。断ることもアリですね。

小学生の女の子時代に通っていた習い事

さて、私にはバレエ以外にも、小学生時代に通っていた習い事があります。
それが「習字教室」でした。これもまた、あまり興味が持てず、通うのがつらかったものです。

字が綺麗になりたいとは思っていました。
しかし子供のころは書道に興味がなかったのです。
週に一度、習字教室に行く道のりが苦痛で仕方ありませんでした。

先生は、とても優しい年配の女性です。
教室に着いて何枚か練習して先生のところに行くと、「ここは良い」「ここは直しましょう」と指導してくれました。

どのタイミングか忘れましたが毎回おせんべいをもらった記憶があります。
週に1度の教室だったはずですが何年通ったのかも思い出せません。
さぼってばかりだったので、さっぱり字は綺麗にはなりませんでした。

それほど嫌いだったのに、なぜか、今でも年に何度か書道の道具を出します。
なぜか、ときどき無性に筆の感触が恋しくなるのです。
あれだけ渋々通っていたのだから本当に不思議なものです。

高校時代の選択授業も、なぜか「書道」を選んでいました。
そのころの教材を見ながら、年に何度か、おさらいをしているのです。
大好きなわけではない気がしますが、なんとなく気持ちが落ち着くのです。

現在、書道は小学生の女の子には、人気がある習い事ではなさそうです。
ランキングなどを見ても、書道という文字は入っていません。

確かに、振り返ってみても、それほど楽しかったわけではありません。
それでも未だに筆で字を書きたくなるわけですから、結果的には習って良かったのでしょう。

半紙に向かっていると、いろんなことを思い出します。
教室の雰囲気、墨のにおい、もらったおせんべいの味、子供たちの騒ぐ声…
縁側に座って、書いたものをチェックしている先生の表情。
いつも、とても懐かしい気持ちになります。

終わりに

もし小学生の女の子がいたら、どんな習い事をさせたいですか。
私なら「ピアノ」と答えてしまいそうです。

私の親は、おそらく「将来役立ちそうなもの」を選んで通わせていたのでしょう。
ところが、子供でも、好きではないものには興味が持てませんし、興味がなければ続きません。

そう考えると、「本人が望む習い事」をするのが一番良さそうです。
もしも習い事を選ぶなら、本人の意見も十分に参考にしてあげたいものですね。