煽り運転の事故や事件が報道されますが反って煽り運転を誘発しないの?

東名高速での事件を機に連日のように煽り運転の事件が報道されています。私も煽られた経験があります。いくら車を中から施錠していたとしてもかなりの恐怖でした。幸い、前に割り込まれての停車という事態にまでは行きませんでしたが・・パニックになりかけました。

東名高速の事件は本当に痛ましいと思います。

何よりも残された姉妹を思うと、犯人には極刑もあり得ると考えます。でも、今の日本の法制ではできません。

テレビで弁護士が言っていたのですが、アメリカでは無謀な運転で人が死亡した場合には極刑も含んだ重い刑も選択できるそうです。※伝聞ですので正確ではありません。

おかしな人間がうじゃうじゃ育っている今の日本では、そんな特別法を制定してもいいのではないでしょうか。

きっと、日本人の大多数の賛同を得られるはずです。反対するのは法律の専門家くらいです。加害者の人権を守るには法規の内容があいまいではいけない・他の犯罪との刑の重さの均衡が崩れる・・・法律の教科書にそう書いてありますから。

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煽り運転報道が反って煽り運転をあおっていないのか?

連日のように煽り運転の報道がされていますが、中には興味本位的な動画も使われています。病院に行った方がいいような変わった人・脳みそが壊れている人を知るためには有意義かもしれません。

↓↓この動画はテレビでけっこう流されますよね。

煽り運転をしたら気分がスカッとしたとか、やみつきになったというような、煽り運転の元常習者へのインタビューも報じられています。

でも、あんなインタビュー必要なんでしょうか。

煽り運転をする人の心理を知る意味では、ある程度の意義があるのかもしれません。しかし、煽り行為をした人の視点なんか知っても、あんまり役に立つとは思えません。

むしろ、『脳みそ壊れた予備軍』を刺激して、『煽り行為ってスカッとするんだ!』『スリルがありそう!』なんて考えさせて、半ば故意に煽り運転をする輩(やから)を増やす結果にならないでしょうか?

煽り運転の記事を見てみると!

最後の記事については、東名高速事件に触発されているような気がしてなりません。

車種を確認して(ベンツやアウディではなく)、前に割り込んで停車させたら、それだけで怖がるだろうって考えた輩なんでしょうか?前述の煽り運転の元常習者へのインタビューでも「土下座させたらスッキリした・・」なんて具合ですから、心と脳みそはすでに腐食している人が世間にはいるってことですね。

ほかの記事については、刃物を車に搭載していたのですから、やはり『脳みそが壊れた人たち』であると思います。もっとも仕事上必要だったのかもしれませんが・・

煽り運転の報道は過度になっていないのか?

もはや煽り運転の恐ろしさについての報道は十分ではないでしょうか。煽られた経験をお持ちの方もたくさんいるはずですし。

ただ興味本位で煽り運転の映像を流すことは必要ないと思います。すでに十分に周知されていますから。

テレビ局は視聴率稼ぎが至上命題でしょうから、まず映像で視聴者を引き付けてから、色々な議論をしていくってことが方法を取るんでしょうね。

でも、煽り行為の映像の流し過ぎで反って煽り行為を触発するような気がしてなりません。感覚がマヒして、煽ってもいいんだと思うような輩(やから)には考える力がそもそもないんですから。

煽り行為は犯罪ですから通報を効率的にする方法や、煽られたときに身を守る対策で十分ではないかと考えます。

さいごに

私は毎日、車で通勤しています。幸い通勤路で煽られたことはありません。

しかし、土日も含めて今後煽られることがないとは言えません。

ドライブレコーダーの搭載はもはや必須の時代なんですね。『脳みそが壊れた人たち』に対処するために自分で高額な出費をするのって何か不合理ですね。

でも、究極的には命を守る手段になります。そう思ったら安いものです。

しかし、やはり煽り行為に対しては法の厳罰化が必要だと思います。