隣人の騒音を警察に通報したら、隣人が家に乗り込んできた!!

隣のおじいさんの家から、テレビとラジオのダブル大音量が始まってから1週間ほどしたときのこと、旦那が『警察に相談に行ってくるわ』と言って、仕事を休んで出かけていきました。

たしか、旦那が警察に相談してから、引っ越しが完了するまで2ヶ月もなかったと思います。
急転直下の経過は以下のとおりです。

高さ15cmほどの、ミニ薔薇が咲きました(*^-^)

警察では相談員が親身に話を聞いてくれたそうです。

旦那曰く『女性の相談員が親身に話を聞いてくれた。もし騒音が続いて、あまりに音が大きいのなら警察に電話かけてもらって結構です』と言われたそうです。

次がミソなんですが『大音量なら、警ら途中ということにして、隣のおじいさんを注意することもできます。その際は、近所の通報で、ということは必ず伏せておきます』!!

旦那の話を聞いて、少しホッとしました。ちょっとおかしい人でも警察官からたしなめられたら、少しは効果があるんじゃないかと思ったからです。

でも、本来的には民事不介入が原則の警察が、そのように動いてくれるって、昔なら考えられないことです。

その頃、こんな事件がありました。一世風靡(?)しましたよね。
布団たたきおばさん(ウィキペディアのページに行きます)

報道番組でもよく見ました。覚えている人が多いと思います。動画を見つけました。

ま、隣のおじいさんはこれほど酷くはなかったのですが、まだ若々しく、元気な男性で、声が異様に大きいということは、やはり恐怖でした。

家の中で咆哮していても、壁が薄いのと家が密集しているせいで、かなりの範囲に聞こえていました。

警察に通報するかもしれないことを、近所に根回ししておいた。

いつか警察に電話することになるだろうと、旦那は近所5軒ほどに根回ししたんです。

近所の家でも、隣のおじいさんのテレビラジオの大音量がうるさ過ぎて、困っていることを確認したそうです。

でも、近所の人らは、隣のおじいさんがちょっと変わっていることを十分わかっており、また、その地でずっと住み続けていかなければならないので、ひたすら我慢していたんです。

ちなみに近所の人らは、その時点で旦那より一回りや二回り年配の方々でした。旦那が購入した中古住宅が昭和56年築でしたので、近所はお年を召された方がほとんどでした。

旦那の根回しとは・・

『うるさいことを警察に相談に行きました。通報したら注意してくれるそうです。近いうちに通報しようと考えています。そのときは私が通報したことは、どうぞ内密にしてください。』

つまり、警察の相談員が『近所からの通報でやってきたとは絶対に言わない』と言ってくれたことが大前提だったんです。

旦那の話では、近所の人らは納得してくれて、その時点では結託できていました。

隣家とは、結構はなれているので、音は気になりません。

アホの若い警官が『近所の通報で』と言ってしまった(ノ゚ο゚)ノ

旦那が意を決して、警察に通報しました。

暑い6月か7月の晩のことでした。クーラーはまだ早かったので、網戸にして涼を取ろうとしました。同じように隣のおじいさんも網戸状態・・

そんな筒抜けの状態で、思いっきりテレビとラジオのボリューム全開( ̄□ ̄;)

うるさいなんてものではありません。

通報したら警察がきたようです。でも、若い警官がアホでした。『近所からの通報をやってきたのだ、ボクちゃん!!』ホンマにアホ、ボケ、カスの三拍子そろった間抜け警官でした。

その日か翌日かは、はっきりと記憶に残っていませんが、通報者の旦那に警察から電話があったそうです。注意はしておいたと。

旦那が念のために『私からの通報とは言っていませんよね?』と聞くと、警察が『近所からの通報にしないと、注意なんかできませんよ』・・・

ヴェ~( ̄▽ ̄;)!! なんだそれ!

いちばん焦ったのは旦那です。話が違うじゃないか!相談員は『近所からの通報とは言いません』と断言したのに・・

心配したとおり、隣のおじいさんの犯人探しが始まった!

近所からの通報と警察に言われた隣のおじいさん。どいつがそんなことするんや!と、通報者を特定したいのは、誰でも考えますよね。

それにしても若い警察官は底抜けの浅はかさでした。ちょっと変わった人ってことは、見たときにすぐわかるんです。そんな人に『近所の人から来てって言われたから、ボクちゃんやってきました』って言うか?

隣のおじいさんが犯人(通報者)を探すのは半ば必然ですよね。

おじいさんは、一応付き合いの古い2軒ほどに聞きに行き、確かめたそうです。その2軒の人から旦那が聞いたことは『おじいさんがやってきて、通報してないよな、と言われた』と。

密集住宅地ですから、家の建ち方から、旦那を犯人と決めつけるのにそんなに時間はかかりませんでした。ま、実際に旦那が通報しているんですが。

旦那を犯人と決めつけた隣のおじいさんの口撃(?)が一段と激しくなっていきました。『○○(旦那の名字)、ハヨ警察呼べ~!』『○○、さっさと警察呼べや!』と昼夜を問わずの咆哮が始まりました。もちろん、テレビラジオの大音量付きです。

家の中で、ひどいときには2,3時間も怒鳴っていたそうです。

両隣の家とは5メートルくらい離れています。

隣のおじいさんが家に乗り込んできた(ノ゚ρ゚)ノ

通報から2,3日後だったと記憶しています。

当時、旦那の2人の連れ子は、たいてい昼間に家にいました。今は嫁いだ女の子が、咆哮のあまりのひどさに恐怖を覚えて、旦那に電話したそうです。

旦那は不安になって、仕事を早退して家に戻りました。その時は、咆哮は一応止んでいました。

しかし・・・

旦那が玄関でタバコを吸っていると、なんと隣のおじいさんが表れたそうです。『通報したのはお前だろ』、旦那は『してねぇよ』いや、丁寧に『通報なんかしていません』と答えたそうです。

2階で、玄関のやり取りを聞いていた、連れ子の男の子は、旦那がおじいさんを殴るんじゃないかと心配していたそうです。実は旦那はそのとき空手を習い始めて、5,6年目です。段持ちではなかったのですが、稽古には熱心でした。

そこは、旦那もグッとこらえて応戦してくれたと思います。隣のおじいさんも半信半疑ながら、旦那が通報していないと思い始めたようだと、旦那から聞きました。

その日か、翌日に、旦那の提案で、私と旦那の2人で隣のおじいさんの家に行きました!『私どもは通報していません』と丁寧に話すと、隣のおじいさんが『疑って悪かった・・』

なんて単純なんだろ・・・って、拍子抜けするくらいでした。

でも、隣のおじいさんは『じゃ、誰が犯人?』とつぶやいていました。その後、2,3日は何事もなく平穏に過ぎました。大音量も止んでしまいました。おじいさんの犯人探しも終息したように思えたのですが。

しかし、とんでもない伏兵が潜んでいたのです。

あまりに長いので、後日お伝えしたいと思います。近所に変わった人がいると本当に苦労します。⇒伏兵の正体はこちらです

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